【2022年度】秋田県で外壁塗装に助成金・補助金が下りる市町村と申請方法 

秋田県にお住まいで、自分が住んでいる市町村に外壁塗装に関する助成金があるかどうか知りたいけどどう調べたら良いか分からない、とお困りの方はいらっしゃいませんか?

外壁塗装はまとまった費用がかかるので、助成金があればぜひ活用したいと思っている方も多いと思います。

秋田県で外壁塗装の助成金制度がある市町村は以下の通りです。

  • 秋田市
  • 能代市
  • 横手市
  • 大館市
  • 男鹿市
  • 鹿角市
  • 由利本荘市
  • 潟上市
  • 大仙市
  • 北秋田市
  • にほか市
  • 仙北市
  • 小坂町
  • 上小阿仁村
  • 藤里町
  • 三種町
  • 八峰町
  • 五城目町
  • 八郎潟町
  • 大潟村
  • 羽後町
  • 東成瀬村

(※2022年4月現在)

この記事では秋田県の市町村ごとの助成金を徹底解説していきます。

それぞれ助成金額、支給条件をご紹介。あわせて外壁塗装の助成金の申請の流れや、申請に関する注意点についても解説します。

ぜひこの記事を参考に外壁塗装の助成金申請を検討してみてください!

※他の都道府県の助成金情報をお探しの方は以下のリンクから助成金情報のページへ進むことができます。
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目次

秋田県で外壁塗装・屋根塗装の助成金がある市町村:金額、条件、対象工事、問い合わせ先

秋田県で外壁塗装に助成金がおりる市町村ごとに、助成金額、支給条件、対象工事、問い合わせ先を紹介します。

秋田県の外壁塗装に助成金がある市町村

  • 秋田市
  • 能代市
  • 横手市
  • 大館市
  • 男鹿市
  • 鹿角市
  • 由利本荘市
  • 潟上市
  • 大仙市
  • 北秋田市
  • にほか市
  • 仙北市
  • 小坂町
  • 上小阿仁村
  • 藤里町
  • 三種町
  • 八峰町
  • 五城目町
  • 八郎潟町
  • 大潟村
  • 羽後町
  • 東成瀬村

秋田県の登録業者一覧はこちら

秋田市の助成金情報

①秋田市住宅リフォーム支援事業

助成金額 ・通常のリフォーム:5万円(中心市街地活性化基本計画事業区域内の住宅は、10万円)
・自然災害による災害復旧工事:補助対象工事費の10%(千円未満切り捨て)上限5万円
支給条件 市内に住所を有し、市税の滞納がなく、次のいずれかに該当する方
・自ら居住するため所有する住宅の増改築やリフォームを行う方
・配偶者、親(配偶者の親を含む)または子が所有し、自ら居住する住宅の増改築やリフォームを行う方
・親(配偶者の親を含む)または子が所有し、その所有者が居住する住宅の増改築やリフォームを行う方
・自らが所有する住宅で、親(配偶者の親を含む)または子が居住する住宅の増改築やリフォームを行う方
助成対象工事 住宅の増改築・リフォーム工事
問い合わせ先 秋田市都市整備部 住宅整備課
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎4階
電話:018-888-5770
ファクス:018-888-5771

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秋田市の秋田市住宅リフォーム支援事業は、市民の方が住宅のリフォーム工事等をおこなう場合、それにかかる費用の一部が助成される制度です。

助成を希望する方は、受付期間内(令和4年4月1日~令和5年3月31日)に申請してください。ただし、予定戸数に達した場合、受付を終了することがあるのでご注意ください。

なお、令和4年度からの見直しにより、過年度も含めて住宅につき2回まで補助が可能となりました。また、工事完了後の申請とし、1回で手続きが完了できるようになりました。

②秋田市空き家定住推進事業

助成金額 ・空き家の購入による定住
対象工事費の2分の1で上限額100万円
(中活区域内等の物件を購入した市内在住者は上限額50万円)
・空き家の賃貸借による定住
対象工事費の2分の1で上限額30万円
(中活区域内等の物件を市内在住者が賃借する場合または市内在住者へ賃貸する場合は上限額20万円)
支給条件 ・空き家バンクに登録された空き家等を購入または賃借し、市外から移住(注)するため、増改築やリフォーム工事を行う方(中活区域内等(注)の物件の場合は、市内在住の方も利用可能)
・空き家バンクに登録した空き家等を市外から移住(注)する方に賃貸するため、増改築やリフォーム工事を行う空き家の所有者(中活区域内等の物件の場合は、市内在住の方に賃貸する場合も利用可能)注:市外から移住とは、市外に1年以上居住し、申請する年度の前2年度までに市内に転入する方が対象
注:中活区域内等とは、秋田市中心市街地活性化基本計画で定めていた区域内および秋田市立地適正化計画の居住誘導区域内
注:交付決定後、3年以上の対象住宅への居住が条件
助成対象工事 空き家の増改築・リフォーム工事
問い合わせ先 秋田市都市整備部 住宅整備課
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎4階
電話:018-888-5770
ファクス:018-888-5771
https://www.city.akita.lg.jp/cgi-bin/contacts/G110005

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秋田市の秋田市空き家定住推進事業は、空き家の利活用による定住を目的に、市内施工業者により空き家のリフォーム工事等をおこなう方を対象に、補助金が交付される制度です。

補助を希望する方は、受付期間内(令和4年4月1日~令和5年3月17日)に申請書に必要書類を添付して秋田市都市整備部住宅整備課まで提出してください。

ただし、予算に達した場合、受付を早目に終了する場合があります。また、この事業の補助を受けられるのは、一つの住宅に1回限りとなっているのでご注意ください。

能代市の助成金情報

能代市住宅リフォーム支援事業

助成金額 一般制度
・補助対象工事に要する費用の10%に相当する額(千円未満切り捨て) 、ただし、補助金の額が20万円を超える場合は20万円を限度とする多世代同居、多子世帯、中古住宅等のリフォーム等工事
・補助対象工事に要する費用の10%に相当する額(千円未満切捨て) 、ただし、補助金の額が20万円を超える場合は20万円を限度とする
▽下記に該当する場合、一般制度に加え、各々加算する
・18歳未満の子を扶養し同居している世帯(1人以上の子)で、3世代以上が同居している場合
・18歳未満の3人以上の子を扶養し同居している世帯の場合
・定住を目的として取得した中古住宅等を、リフォーム等工事する場合
支給条件 ・能代市に住所がある方または、工事完了後に補助対象住宅に転居する方
・申請者と同居家族に市税、国民健康保険税等の滞納がない方
助成対象工事 住宅等の増改築 : 住宅等の増築又は一部を解体して造り替えを行う
住宅等のリフォーム : 住宅等の機能及び性能を維持又は向上させるための修繕などを行う
問い合わせ先 都市整備部 都市整備課 建築係
〒016-8501 秋田県能代市上町1番3号
電話:0185-89-2940 FAX:0185-89-1779
E-mail:toshi@city.noshiro.lg.jp

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能代市の能代市住宅リフォーム支援事業は、市民の方が市内施工業者を利用して工事費30万円以上(税込み)の住宅のリフォーム工事等をおこなう場合、それに要する費用の一部が補助される制度です。

補助を希望する方は、受付期間内(令和4年4月1日~令和5年3月24日)に申請書に必要書類を添付して、必ず工事着工前に提出してください。

ただし、予算がなくなり次第受付終了となるので早目の検討をおすすめします。

横手市の助成金情報

三世代同居等促進住まい支援制度

助成金額 補助金額は、住宅取得・改修等費用の3分の1(千円未満切り捨て、上限額あり)
補助金は、その全部・一部を「横手市共通商品券(有効期限:発行日から6か月)」で支給(36万円まで)
支給条件 ・親世帯もしくは、子育て(子・孫)世帯のどちらかが、市内に1年以上継続して住んでいること
・親、子、及び孫が三世代で新たに同居または近居すること
・中学生以下の子どもがいる子育て世帯であること(出産予定も含む)
・三世代同居または近居のために住宅を新築、増改築、リフォーム、購入のいずれかをすること(中古住宅も可)
・補助金の確定後、三世代同居または近居を3年以上継続すること。
・世帯全員が市税を滞納していないこと
・当該年度の2月末までに工事または取得を完了させ、実績報告書を提出すること
助成対象工事 新築・全部改築
増築・減築・一部改築・リフォーム
問い合わせ先 総務企画部経営企画課
所在地:〒013-8601 秋田県横手市中央町8番2号
電話番号:0182-35-2164ファックス:0182-33-6061
メールアドレス:kikaku@city.yokote.lg.jp
https://www.city.yokote.lg.jp/cgi-bin/mailform/00000451/index.cgi

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横手市の三世代同居等促進住まい支援制度は、三世代同居、または近居するため住宅のリフォーム工事等をおこなう方を対象に、かかる経費に補助金が交付される制度です。

補助金を希望する方は、受付期間内(令和4年4月1日~11月30日)に、申請書に必要書類を添付して、必ず工事着手前に市役所本庁舎3階経営企画課まで提出してください。

なお、対象になるのは、市内施工業者がおこなう工事費100万円以上のリフォーム工事です。詳しくは、お問い合わせ先までご相談ください。

大館市の助成金情報

大館市住宅リフォーム支援事業

助成金額 ・一般の補助
居住する世帯の家族構成に条件なし
補助率:5%
上限額:10万円
・子育て支援
18歳以下の子ども(平成16年4月2日以降生まれ)と同居していること
補助率:10%
上限額:20万円
・三世代同居
18歳以下の子どもと親と祖父母等が同居していること
補助率:10%
上限額:30万円
・空き家購入後リフォーム(市内在住)
空き家を購入後、翌々年度までにその住宅をリフォームし、市内転居(居住)すること
補助率:10%
上限額:30万円
・空き家購入後リフォーム(転入)
空き家を購入後、翌々年度までにその住宅をリフォームし、転入(居住)すること
補助率:20%
上限額:50万円
・移住者支援
持ち家住宅や実家(親または子が所有)もしくは購入した中古住宅(空き家以外)をリフォームし、その住宅に転入(居住)すること
補助率:15%
上限額:40万円
支給条件 市内に住所を有する場合
次のいずれかに該当し、本人および配偶者に市税の滞納がない方
・自己が所有し、自己が居住する住宅(持ち家住宅)のリフォーム等工事をする
・自己が所有し、親または子が居住する住宅のリフォーム等工事をする
・親または子が所有し、自己が居住する住宅のリフォーム等工事をする
・親または子の持ち家住宅のリフォーム等工事をする
市外から転入する場合(転入後3年以内のかた、転入予定のかたを含む)
・中古住宅や、大館市空き家バンク登録住宅(空き家)の購入後にリフォーム等工事を行い、その住宅に居住する
・中古住宅や、空き家の購入後にリフォーム等工事を行い、その住宅に居住する
・持ち家住宅や、実家(親または子が所有)のリフォーム等工事を行い、その住宅に居住する
助成対象工事 住宅の増改築
リフォーム工事
問い合わせ先 建設部 都市計画課 建築指導係
〒018-5792 秋田県大館市比内町扇田字新大堤下93番地6
TEL:0186-43-7083 FAX:0186-55-1018 e-mail:kentiku@city.odate.lg.jp

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大館市の大館市住宅リフォーム支援事業は、市民や移住者の方が市内施工業者を活用し、工事費30万円以上のリフォーム等工事をおこなう場合、補助金が交付される制度です。

補助制度を利用する方は、申請書に必要書類を添付して、必ず工事着手前に建設部都市計画課建築指導係まで提出してください。

なお、予算の状況により、年度の途中でも申請受付を締め切る場合があります。また、補助金を受け取ってから5年度後、再び補助金の対象となった住宅については改めて利用できます。

男鹿市の助成金情報

①男鹿市移住者住宅取得等支援事業

助成金額 補助金額50万円
▽加算額
・子育て加算
18歳未満の子または妊婦一人につき15万円
・親元近居同居加算
市内に在住する親世帯等と近居・同居するために住宅を取得する場合15万円
▽補助率1/2
▽補助限度額
100万円or補助対象経費の1/2のいずれか低い額
支給条件 ・転入日以前に1年以上市外に居住し、かつ、転入日以後1年以内であること
・男鹿市へ定住する意思があること
・世帯全員が市税等に滞納が無いこと
・本人(申請者)が世帯主であること。ただし親世帯と同居している場合は除く
・住民登録地域の町内会等に加入していること
・男鹿市暴力団排除条例第2条第2号に規定する暴力団員でないこと
助成対象工事 住宅改修工事
問い合わせ先 企画政策課 移住定住促進班
電話番号:0185-24-9122
ファックス:0185-23-2922
〒010-0595
秋田県男鹿市船川港船川字泉台66-1

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男鹿市の男鹿市移住者住宅取得等支援事業は、市外から転入する世帯が市内施工業者を利用し、住宅改修工事等をおこなう場合、それにかかる費用の一部が補助される制度です。

補助を希望する方は、申請書に必要書類を添付して、総務企画部企画政策課まで申請してください。

なお、補助を受けた後でも、補助対象に該当しなくなったり、交付決定日から5年未満で転出等したりした場合、補助金の全部、または一部を返還しなければならない場合があります。

②安全安心住まいづくり事業

助成金額 ・耐震改修事業(耐震改修工事)
補助対象工事費の30%、上限50万円
・住環境向上対策事業(克雪対策工事、バリアフリー対策工事、上下水道等接続工事、リフォーム等工事(※))
補助対象工事費の20%、上限10万円
※リフォーム等工事は、高齢者世帯及び子育て世帯のみ対象
高齢者世帯:居住者全員が65歳以上である世帯
子育て世帯:18歳未満の子がいる世帯
・子育て応援中古住宅活用事業(中古住宅の取得、リフォーム等工事)
取得、工事それぞれ補助対象工事費等の20%、上限50万円 (合わせて最大100万円)
※子育て世帯のみ対象
・子育て応援下水道加入促進事業(下水道等接続工事)
補助対象工事費の50%、上限30万円
※子育て世帯のみ対象
・まちなか居住促進事業〔R4新規事業〕(中古住宅の取得、リフォーム等工事)
取得、工事それぞれ補助対象工事費等の20%、上限50万円 (合わせて最大100万円)
※鹿角市中心市街地活性化プランの対象区域に移り住む世帯のみ対象
支給条件 市内に住所があり、市税等の滞納がない方
助成対象工事 リフォーム工事
問い合わせ先 都市整備課 建築住宅班
〒018-5292 秋田県鹿角市花輪字荒田4番地1
電話:0186-30-0266
ファックス:0186-30-1130

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鹿角市の安全安心住まいづくり事業は、子育て世帯等が市内施工業者を利用し、工事費10万円以上(税込み)の住宅のリフォーム工事等をおこなう場合、それに要する費用の一部が補助される制度です。

補助を希望する方は、令和5年2月28日までに、申請書に必要書類を添付して必ず工事着手前に提出してください。

なお、補助金の交付は同一住宅に1回限り。また、秋田県住宅リフォーム推進事業を併用することはできないのでご注意ください。

由利本荘市の助成金情報

由利本荘市住宅リフォーム資金助成事業

助成金額 ・一般型
補助対象工事費 50万円以上
補助金額    補助対象工事費の10%(上限10万円)
補助対象住宅  過去(平成22年度~令和3年度)に本制度の助成を         受けていない住宅
・子育て世帯支援型
補助対象工事費 50万円以上
補助金額    補助対象工事費の10%(上限20万円)
補助対象住宅  18歳以下の子供3人以上と同居している親子世帯の住宅
・空き家購入支援型
補助対象工事費 50万円以上
補助金額    補助対象工事費の15%(上限20万円)
補助対象住宅  18歳以下の子供1人以上と同居している親子世帯の  住宅
前年度10月以降に購入した空き家住宅(築10年要経過)
・移住・転入支援型
補助対象工事費 50万円以上
補助金額    補助対象工事費の15%(上限20万円)
補助対象住宅  「由利本荘市定住促進奨励金」を活用して移住・転入し、居住用に購入した 空き家住宅
・災害復旧支援型
補助対象工事費 20万円以上(被災箇所の復旧工事費に限る)
補助金額    補助対象工事費の10%(上限10万円)
補助対象住宅  自然災害(暴風、豪雨、豪雪、洪水、地震等)に伴う罹災証明を受けた住宅
支給条件 ・申請者は、次のいずれかに該当する方
◇対象住宅に居住する所有者または同一世帯員(子供人数の要件がある場合は子の親)
◇親または子が居住する対象住宅の所有者(別居している所有者が申請する場合)
◇親または子が所有する対象住宅の居住者(所有していない居住者が申請する場合)
◇親または子が所有及び居住する対象住宅をリフォームする者・由利本荘市内に住民登録をしている個人
・申請者及び対象住宅に居住する世帯員全員が市税等を滞納していないこと
助成対象工事 ・対象住宅及び住宅用付属建物の老朽や経年劣化による修繕、補修、増改築及び内外装の模様替え工事
・バリアフリー改修工事
・住宅用太陽光発電システムの設置に係る工事
・屋根の雪下ろし安全設備、融雪設備の設置に係る工事
・自然災害で被災した屋根や外壁等の復旧工事(災害復旧支援型)
問い合わせ先 建築住宅課
〒015-0801
由利本荘市美倉町27番地2
電話:0184-24-6334 (内線)87
FAX:0184-24-1599
E-mail:kentiku@city.yurihonjo.lg.jp

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由利本荘市の由利本荘市住宅リフォーム資金助成事業は、市民の方が市内施工業者を利用して住宅のリフォーム工事をおこなう場合、その費用の一部が助成される制度です。

助成を希望する方は、令和5年末日までに、申請書に必要書類を添付して申請手続きする必要があります。

なお、交付決定まで2週間ほど要するため、余裕をもって工事手配をおこなってください。また、予算の執行状況により、期限前に受付終了となる場合があります。

潟上市 の助成金情報

住宅リフォーム補助制度

助成金額 ・一般世帯
補助率 10% 限度額 10万円
・子育て世帯(持ち家型)
補助率 20% 限度額 30万円
・子育て世帯(中古住宅購入型)
補助率 30% 限度額 40万円
・移住・定住世帯(定着回帰型)
補助率 20% 限度額 40万円
・移住・定住世帯(中古住宅購入型)
補助率 30% 限度額 50万円
・災害復旧
補助率 10% 限度額 8万円
支給条件 ・潟上市に居住し、住民登録していること
・持ち家住宅の増改築・リフォームであること
(注意)持ち家住宅…自己所有の住宅であって、自己居住に供するもの
・市税及び国保税に滞納がないこと
助成対象工事 住宅の増改築・リフォーム工事
問い合わせ先 建設部 都市建設課 都市計画班
電話:018-853-5337
ファックス:018-853-5280
郵便番号:010-0201
秋田県潟上市天王字棒沼台226-1

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潟上市の住宅リフォーム補助制度は、市民の方が市内施工業者を利用し、工事費50万円以上(税込み)の住宅のリフォーム工事等をおこなう場合、それにかかる費用の一部が補助される制度です。

補助を希望する方は、補助実施期間内(令和4年4月1日~令和5年3月31日)に、申請書に必要書類を添付して、必ず工事着工前に都市建設課都市計画班へ提出してください。

ただし、予算の都合上、途中で締め切る場合があります。また、県でも「住宅リフォーム推進事業」により補助をおこない、要件を満たせば重複して補助が受けられます。

大仙市の助成金情報

大仙市住宅リフォーム支援事業

助成金額 ・子育て世帯改修工事
対象工事費(消費税を除く)の20%(1,000円未満切り捨て)で、上限額は30万円
・住環境改善工事
対象工事費(消費税を除く)の10%(1,000円未満切り捨て)で、上限額は15万円
・克雪対策工事
対象工事費(消費税を除く)の15%(1,000円未満切り捨て)で、上限額は30万円
・耐震化工事
対象工事費(消費税を除く)の15%(1,000円未満切り捨て)で、上限額は30万円
支給条件 ・大仙市の住民基本台帳に登録されている方で市内に住んでいる方、または移住を予定している方
・対象者及び同居する家族が市税を滞納していないこと
助成対象工事 住宅の窓、床、外壁、天井等の断熱工事、太陽光発電設備設置工事
屋根の形状変更(無落雪屋根、自然落雪屋根への改修)
問い合わせ先 大仙市 建設部 建築住宅課
所在地 大仙市大曲日の出町2丁目8-4 大曲南庁舎2階
電話番号  0187-66-4909
ファックス 0187-63-4505

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大仙市の大仙市住宅リフォーム支援事業は、市民の方が市内施工業者を利用して、工事費20万円以上(税抜き)の住宅のリフォーム工事をおこなう場合、それにかかる費用の一部が補助される制度です。

補助を希望する方は、申請書に必要書類を添付して、必ず工事着工前に申請手続きをおこなってください。

なお、工事業者、工事内容、工事個所等によっては対象とならない場合があるので、詳細についてはお問い合わせください。

北秋田氏の助成金情報

北秋田市住宅リフォーム支援事業

助成金額 ・「住宅のリフォーム・増改築工事」(以下「一般工事」)
工事費の10%の金額、補助上限10万円
・「18歳以下の子(平成16年4月2日以降に生まれた子)が同居している世帯が行う工事」(以下「子育て世帯工事」)
工事費の15%の金額、補助上限30万円
・「令和3年4月1日以降に中古住宅を購入した世帯(単身可)が行う工事」(以下「中古住宅購入世帯工事」)
工事費の20%の金額、補助上限40万円※建築後、10年を超えた中古住宅を居住目的で取得した場合に限る
・定住を目的に移住した者が行う工事(以下「移住者加算」)
工事費の15%の金額補助金の加算上限30万円
支給条件 ・北秋田市に住民登録されている方であること(工事完了後に市内に転居する方を含む)
・申請者、所有者および工事する住宅に住む方が、市民税・固定資産税・国民健康保険税等の市税を滞納していないこと
助成対象工事 住宅のリフォーム・増改築工事
問い合わせ先 建設部 都市計画住宅係
電話番号:0186-72-5246
FAX:0186-72-9831

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北秋田市の北秋田市住宅リフォーム支援事業は、市民の方が市内施工業者を利用して、工事し30万円以上の住宅のリフォーム工事等をおこなう場合、補助金が交付される制度です。

令和3年度までに北秋田市住宅リフォーム支援事業を利用した方も、再度申請可能です。

補助を希望する方は、申請書に必要書類を添付して、原則工事着工前に申請手続きをおこなってください。

なお、実施期間は、令和4年4月1日から令和5年3月10日までとし、予算の執行状況により早目に締め切る場合があります。

にかほ市の助成金情報

にかほ市住宅リフォーム推進事業

助成金額 ・一般型 補助対象工事に要する費用の5%に相当する額(千円未満切り捨て)
ただし、補助金の額が10万円を超える場合は10万円を限度
・子育て持ち家型 補助対象工事に要する費用の10%に相当する額(千円未満切り捨て)
ただし、補助金の額が20万円を超える場合は20万円を限度
・空き家購入型 補助対象工事に要する費用の10%に相当する額(千円未満切り捨て)
ただし、補助金の額が20万円を超える場合は20万円を限度
・子育て空き家購入型 補助対象工事に要する費用の15%に相当する額(千円未満切り捨て)
ただし、補助金の額が30万円を超える場合は30万円を限度
支給条件 にかほ市内にお住まいの方で、次のいずれかに該当する方
・持ち家住宅(自己所有・居住の住宅)を増改築・リフォームする方
・親または子が所有し、自ら居住する住宅を増改築・リフォームする方
・親または子の持ち家住宅を増改築・リフォームする方
・自らが所有する住宅で、親または子が居住する住宅を増改築・リフォームする方
・空き家購入者で転入見込みの方
助成対象工事 住宅の増改築
既存住宅の機能や性能を維持・向上させるため、住宅および住宅の一部を修繕・模様替え
問い合わせ先 建設部 建設課 建設管理班
〒018-0311
秋田県にかほ市金浦字花潟93番地1
電話番号:0184-38-4307

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にかほ市のにかほ市住宅リフォーム推進事業は、市民の方が市内施工業者を利用して、工事費50万円以上(税込み)の住宅のリフォーム工事等をおこなう場合、それに対して補助金が交付される制度です。

補助金を希望する方は、申請書に必要書類を添付して、必ず工事着工前に建設部建設課建設管理班へ申請してください。

なお、工事完了実績報告書提出期間を令和5年3月31日とし、予算の状況により途中で受付終了となる場合があります。

仙北市の助成金情報

仙北市住宅リフォーム促進事業

助成金額 持ち家型
▽一般世帯
・補助対象工事費の5%
・限度額5万円(千円未満切り捨て)
▽子育て世帯
・補助対象工事費の10%
・限度額20万円(千円未満切り捨て)空き家購入型
▽仙北市在住世帯(子育て世帯)
・補助対象工事費の15%
・限度額30万円(千円未満切り捨て)
▽市外からの移住・定住世帯(一般世帯)
・補助対象工事費の15%
・限度額30万円(千円未満切り捨て)
▽市外からの移住・定住世帯(子育て世帯)
・補助対象工事費の20%
・限度額40万円(千円未満切り捨て)
支給条件 仙北市民(完了届提出時に仙北市に転入する方含む)で、申請者と同居家族すべてに市税や市諸収入に未納がない方
助成対象工事 住宅の修繕、補修および増築、改修等(屋根の葺き替え、屋根または外壁の塗り替え、トイレ・浴室台所改修等)
問い合わせ先 仙北市総務部総務課(代表)
〒014-1298 秋田県仙北市田沢湖生保内字宮ノ後30
TEL:0187-43-1111
FAX:0187-43-1300
MAIL:semboku@city.semboku.akita.jp

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仙北市の仙北市住宅リフォーム促進事業は、市民の方が市内施工業者を利用し、工事費50万円以上(税込み)の住宅のリフォーム工事等をした場合、それに対して補助金が交付される制度です。(市外からの移住・定住世帯については、秋田県内に本店がある施工業者も対象)

補助を希望する方は、申請書に必要書類を添付して提出してください。

なお、令和5年3月31日までに完了届が提出できることが必要で、申請の受付は、予算がなくなり次第終了となります。

小坂町の助成金情報

①移住定住促進奨励事業

助成金額 中古住宅リフォーム補助金
対象工事に要した費用を補助対象とし、50万円を限度として補助する
補助額に1,000円未満の端数が生じたときは、その額を切り捨てた額
支給条件 住宅を取得する新規移住者又は町内在住者で、平成28年4月1日から令和4年3月31日までに住宅を新築又は中古住宅を購入し、入居した方
助成対象工事 リフォーム工事
問い合わせ先 総務課 企画財政班(企画)
〒017-0292
秋田県鹿角郡小坂町小坂字上谷地41-1
電話番号:0186-29-3907
ファックス:0186-29-5481

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小坂町の移住定住促進奨励事業は、町民の方が中古住宅を取得し、町内施工業者を利用して工事費30万円以上のリフォーム等をした場合、それに対して補助金が交付される制度です。

補助を希望する方は、申請書に必要書類を添付して申請手続きをおこなってください。

なお、公共事業の補助対象となっている等の場合は、補助対象外となるのでご注意ください。

②小坂町新住宅リフォーム支援事業

助成金額 ・対象世帯…持ち家世帯
・補助率…税込工事費の20%
・補助限度額…最大20万円まで
支給条件 ・持ち家住宅の増改築やリフォーム(以下「リフォーム等工事」という)を行う
方(配偶者を含む)
・親(対象者の配偶者の親を含む)又は子が所有し、自ら居住する住宅のリフォーム等工事を行う方
・親(対象者の配偶者の親を含む)又は子の持ち家住宅のリフォーム等工事を行う方
・自らが所有し、親(対象者の配偶者の親を含む)又は子が居住する住宅のリフォーム等工事を行う方
・リフォーム等工事に要する費用(消費税及び地方消費税の額を含む)が50万円以上の場合は、あきた安全安心住まい推進事業関係補助金の交付決定を受けた方
(ただし、県が規定する補助金要綱により交付を受けられない者は除く)
・同一世帯員全員が町税等を完納している方
・各号に定めるもののほか、町長が認める方
助成対象工事 リフォーム工事
問い合わせ先 建設課 建設班
〒017-0292
秋田県鹿角郡小坂町小坂字上谷地41-1
電話番号:0186-29-3910
ファックス:0186-29-5481

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小坂町の小坂町新住宅リフォーム支援事業は、町民の方が持ち家や購入した空き家を町内施工業者により、工事費10万円以上の住宅のリフォーム工事をおこなう場合、それに対して補助金が交付される制度です。

補助を希望する方は、申請書に必要書類を添付して申請手続きをおこなってください。

なお、補助事業の期間は令和4年4月1日からとし、令和5年3月31日までに完了実績報告を提出する必要があります。

上小阿仁村の助成金情報

上小阿仁村リフォーム支援事業

助成金額 ・一般世帯
リフォーム等工事に要する費用(消費税及び地方消費税の額を含む)の10分の1に相当する額(その額に千円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てた額)を限度とする
ただし、当該補助金の額が20万円を超えるときは、20万円とする
なお、平成22年度から平成27年度までに住宅リフォーム緊急支援事業により補助を受けた住宅にあっては、受けた補助金額との合計額で、20万円を限度とする
・多子世帯(持ち家)
リフォーム等工事に要する費用(消費税及び地方消費税の額を含む)の10分の2に相当する額(その額に千円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てた額。)を限度とする
ただし、当該補助金の額が40万円を超えるときは、40万円とする
なお、平成22年度から平成27年度までに住宅リフォーム緊急支援事業により補助を受けた住宅にあっては、受けた補助金額との合計額で、40万円を限度とする
・子育て世帯(空き家購入後)
リフォーム等工事に要する費用(消費税及び地方消費税の額を含む)の10分の3に相当する額(その額に千円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てた額。)を限度とする
ただし、当該補助金の額が60万円を超えるときは、60万円とする
支給条件 村内に住所を有する方(工事完了後に村内に転居する方を含む)で、次のいずれかに該当する方
・村内にある持家住宅の増改築やリフォーム(以下「リフォーム等工事」という)を行う方(配偶者を含む)
・親(対象者の配偶者の親を含む)又は子が所有し、自ら居住する住宅のリフォーム等工事を行う方
・親(対象者の配偶者の親を含む)又は子の持家住宅のリフォーム等工事を行う方
・対象者が所有する住宅で、親(対象者の配偶者の親を含む)又は子が居住する住宅のリフォーム等工事を行う方
助成対象工事 増改築、リフォーム工事
問い合わせ先 総務課 企画班
〒018-4494 秋田県北秋田郡上小阿仁村小沢田字向川原118番地
Tel: 0186-77-2221
Fax: 0186-77-2227

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上小阿仁村の上小阿仁村リフォーム支援事業は、村民の方が村内施工業者を使用し、工事費50万円以上(税込み)の住宅のリフォーム工事等をおこなった場合、それにかかる費用の一部が補助される制度です。

補助を希望する方は、申請書に必要書類を添付して提出してください。

なお、詳しい内容等については、問い合わせ先までご相談ください。

藤里町の助成金情報

藤里町移住定住支援事業

助成金額 住宅を新たに建設、または空き家バンクに登録されている家屋を改修及び取得に要した経費の1/2以内で助成(1世帯につき1回まで)
【助成上限額】新築150万円・改修100万円・購入50万円(いずれも経費の1/2以内)
また中学生以下の子と同居の場合、1人につき10万円加算(最大5人まで)
支給条件 ・40歳未満の世帯員がいる方で移住または定住を目的に住宅を新たに建築、または空き家バンクに登録されている家屋を改修または取得する方で当該物件に移住後5年(定住者は5年)を超えて居住しようとする方
空き家バンクに登録している物件の所有者で、賃貸借契約又は売買契約が成立した方
助成対象工事 空き家の改修工事
問い合わせ先 藤里町 総務課 企画財政係(企画)
電話:0185-79-2111
FAX:0185-79-2293
kikaku@town.fujisato.akita.jp

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藤里町の藤里町移住定住支援事業は、町内への移住・定住の促進を目的とする制度で、住宅の改修等した方を対象に助成金が支給されます。

助成を希望する方は、必要書類を揃えて、補助対象工事の着手以前日(移住者の場合が転入前)に申請してください。詳しくは、藤里町役場総務課までお問い合わせください。

三種町の助成金情報

三種町住宅リフォーム助成事業

助成金額 対象工事費用の10%(上限15万円)を補助
支給条件 ・町民自らが所有し、居住している住宅(併用住宅は、住居部分の面積が延べ面積の1/2以上であること)及び同一敷地内の住宅用の車庫、物置(別棟も可)。
・施工業者及び世帯員全員が町税等に滞納がないこと
・建築後1年を経過している住宅等
・当該リフォーム工事について、町が実施する他の同様の補助金または助成金の交付を受けていないこと
・過去にこの事業による交付を受けている場合は、補助金を受けた年度から3ヶ年度経過(平成31年3月31日以前の補助金受給者)していれば、1回に限り再度申請可能
助成対象工事 ・増築工事(ただし、増築する面積が既存住宅の床面積を超えない範囲)
・改築工事
・修繕工事
-基礎、土台、柱、屋根等の修繕工事または補強工事
-間取りの変更等の模様替えを行う工事
-台所、浴室、便所等下水道関連工事
-断熱改修工事、気密改修工事、遮音工事等
問い合わせ先 建設課 管理係
〒018-2401 秋田県山本郡三種町鵜川字岩谷子8
開庁時間:月曜日~金曜日(午前8時30分~午後5時15分まで)
閉庁日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
電話:0185-85-4820
FAX:0185-85-2178

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三種町の三種町住宅リフォーム助成事業は、町民の方が町内施工業者を利用し、工事費20万円以上(税込み)の住宅のリフォーム工事をおこなう場合、補助金が交付される制度です。

補助を希望する方は、申請書に必要書類を添付し、建設課まで提出してください。なお、交付決定後に着手し、当該年度の3月20日までに実績報告書を提出する必要があります。

八峰町の助成金情報

八峰町住まいづくり応援事業

助成金額 リフォーム支援事業
▽通常
・補助率 15%
・限度額 300,000円
▽移住者特例
・補助率 15%、
・限度額 300,000円 (子育て世帯・支え合い世帯は1,000,000円)
▽多子世帯特例
・補助率 15%
・限度額 500,000円
支給条件 共通事項
・八峰町に住民登録されている方
ただし、移住者で新築、リフォーム、又は空家購入 後に住民登録する方については、住民登録日を実績報告の期限とする
・世帯員の全員に町税等の滞納がないこと
ただし、移住者については、従前住所地等 において納付すべき市区町村税等に滞納がないこと『リフォーム支援事業』
・持家住宅の増改築工事やリフォーム工事(以下「リフォーム等工事」という)を行う方
・親、配偶者の親又は子が所有し、自ら居住する住宅のリフォーム等工事を行う方
・親、配偶者の親又は子の持家住宅のリフォーム等工事を行う方
・自らが所有し、親、配偶者の親又は子が居住する住宅のリフォーム等工事を行う方
助成対象工事 リフォーム工事
問い合わせ先 建設課
電話:0185-76-4610
E-Mail:kensetsu@town.happou.akita.jp

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八峰町の八峰町住まいづくり応援事業は、町民の方が住宅のリフォーム等をおこなう場合、補助金が交付される制度です。

補助を希望する方は、受付期間内(令和4年4月1日~令和5年3月31日)に、申請書に必要書類を添付して提出してください。

なお、リフォーム支援事業では、限度額内であれば複数年に分けて申請することができます。詳しくは、問い合わせ先までご相談ください。

五城目町の助成金情報

五城目町住宅リフォーム推進事業

助成金額 ・子育て世帯(持ち家型)
補助対象工事費の10%(最大20万円)を補助
・子育て世帯(中古住宅購入型)
補助対象工事費の15%(最大30万円)を補助
・移住・定住世帯(定着回帰型)
補助対象工事費の10%(最大20万円)を補助
・移住・定住世帯(中古住宅購入型)
補助対象工事費の15%(最大30万円)を補助
・災害復旧(持ち家)
補助対象工事費の5%(最大8万円)を補助
・安全安心型(持ち家)
補助対象工事費の5%(最大 8 万円)を補助
支給条件 ・子育て世帯(持ち家型)
・子育て世帯(空き家購入型)
・移住・定住世帯(定着回帰型)
・移住・定住世帯(空き家購入型)
助成対象工事 住宅のリフォーム工事
増改築工事
問い合わせ先 建設課
〒018-1692 秋田県南秋田郡八郎潟町字大道80番地
電話:018-875-5809
ファクス:018-875-5950

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五城目町の五城目町住宅リフォーム推進事業は、住宅のリフォーム工事等をおこなう方に対し、予算の範囲内において補助金が交付される制度です。

補助金を受けようとする方は、申請書に必要書類を添付して、役場建設課建設係(役場2階)へ提出してください。

なお、令和5年3月17日まで完了報告書が提出できる方が対象となるため、余裕をもって申請することをおすすめします。

八郎潟町の助成金情報

八郎潟町住宅リフォーム支援事業補助金

助成金額 ・子育て世帯(持ち家型)
住宅のリフォーム等工事に要する費用の1.5/10に相当する額(その額に千円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てた額。)を限度とす

ただし、当該補助金の額が30万円を超えるときは、30万円とする
・子育て世帯(空き家購入型)
住宅のリフォーム等工事に要する費用の2/10に相当する額(その額に千円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てた額。)を限度とする
ただし、当該補助金の額が40万円を超えるときは、40万円とする
なお、補助対象者が移住・定住世帯に該当する方については、3/10に相当する額を限度とし、上限額を60万円とする
・移住・定住世帯(定着回帰型)
住宅のリフォーム等工事に要する費用の1.5/10に相当する額(その額に千円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てた額。)を限度と
し、当該補助金の額が30万円を超えるときは、30万円とする
・移住・定住世帯(空き家購入型)
住宅のリフォーム等工事に要する費用の2/10に相当する額(その額に千円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てた額。)を限度とし、当該補助金の額が40万円を超えるときは、40万円とする
支給条件 ・子育て世帯(持ち家型)
・子育て世帯(空き家購入型)
・移住・定住世帯(定着回帰型)
・移住・定住世帯(空き家購入型)
助成対象工事 ・住宅のリフォーム工事
・増改築工事
問い合わせ先 建設課
〒018-1692 秋田県南秋田郡八郎潟町字大道80番地
電話:018-875-5809
ファクス:018-875-5950

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八郎潟町の八郎潟町住宅リフォーム支援事業補助金は、住宅のリフォーム工事等をおこなう方に対し、予算の範囲内において補助金が交付される制度です。

補助を受けようとする方は、申請書に必要書類を添付し、必ず工事着手前に役場建設課まで提出してください。ただし、予算がなくなり次第受付終了となります。

また、令和5年3月15日までに完了実績報告書を提出する必要があるため、早目に申請することをおすすめします。

大潟村の助成金情報

多世代同居増改築支援補助金事業

助成金額 工事の合計額の10%(千円未満切り捨て)、ただし80万円を上限とし、50万円を超える部分については商品券を交付
支給条件 ・申請の年の1月1日に村内に住所を有する方
・多世代同居のために同一住所の敷地内に別棟の住宅を新築、もしくは既存の住宅を増改築等した者、またはその世帯員
・世帯員全員の村税等の滞納がない方
助成対象工事 増改築、リフォーム工事
問い合わせ先 大潟村役場 総務企画課
企画財政班 TEL 0185-45-2111

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大潟村の多世代同居増改築支援補助金事業は、多世帯で同居するため既存の住宅を増改築等する方を対象に、その費用の一部が助成される制度です。

助成を希望する方は、所定の申請書に必要書類を添付して、役場総務企画課へ提出してください。

なお、交付期間内において、交付額を超えない範囲内で数回の申請が可能です。詳しい内容については、問い合わせ先までご相談ください。

羽後町の助成金情報

羽後町住宅リフォーム促進事業

助成金額 対象工事に要する経費20%に相当する金額、ただし、助成金の額は20万円を上限とする
(その額に千円未満の端数が生じた場合、その端数は切り捨て)
※過去に同様の事業により助成金の交付を受けた世帯は、すでに交付を受けた助成金との合計額で、20万円を上限とする
支給条件 子育て世帯(※1)であり、次の要件をすべて満たす方とする
・羽後町に住民登録をしており、かつ居住していること
(町外からの転入世帯について、工事完了後~実績報告書提出までに町への
転入手続きを完了する場合は対象とする)
・本人及び同一世帯に属する方が、町税及び町諸収入金を滞納していないこと
・対象工事について、町で実施している他の制度による助成を受けていないこと
・同一年度内に、本事業の助成を受けていないこと
(※1)「子育て世帯」:同居者に18歳未満の方(申請年度の4月1日現在)がいる世帯、または出産前で母子手帳の交付を受けた方がいる世帯
助成対象工事 ・耐震のための工事
・老朽化、災害等による住宅の修繕及び補修のための工事
・壁紙の張替え、屋根又は外壁の塗り替え等、模様替えの工事
・住宅の増改築のための工事
・住宅に付属する設備等の設置工事で、町長が必要と認める工事
問い合わせ先 建設課 管理班
〒012-1131 秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字中野177
TEL:0183-62-2111 内線:321.322
FAX:0183-62-2120

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羽後町の羽後町住宅リフォーム促進事業は、町内の子育て世帯が町内の施工業者等を利用し、工事費20万円以上(税込み)の住宅のリフォーム工事をおこなった場合、その経費の一部が補助される制度です。

補助を希望する方は、申請書に必要書類を添えて、必ず工事着工前に申請手続きをおこなってください。

なお、工事完了時に対象工事費に増額があっても、助成金の増額はできないのでご注意ください。

東成瀬村の助成金情報

空き家リフォーム支援事業助成金

助成金額 リフォームに要した費用の2分の1
ただし上限は100万円とする
支給条件 Uターン者・Iターン者
助成対象工事 空き家のリフォーム工事
問い合わせ先 企画課
TEL:0182-47-3402

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東成瀬村の空き家リフォーム支援事業助成金は、村内に移住する方が空き家を購入してリフォームする場合、助成金が交付される制度です。

ただし、一部対象外になる場合があります。詳しくは、問い合わせ先までご相談ください。

外壁塗装・屋根塗装の助成金に共通する支給条件

外壁塗装を行う際に助成金を受け取るためには、指定されている条件を満たしている必要があります。市町村によって詳細な条件は異なりますが、ここではほぼ全ての市町村で共通している支給条件について解説します。

施工前に申請が必要

助成金(補助金)を受け取る際は、必ず「施工前」の申請が必要です。

申請をする市町村の管轄エリア内に施工する住居がある

外壁塗装工事を行う際の助成金の受け取り申請を行う際は、申請している市町村の管轄エリア内に施工する住居があることが必須条件です。

申請予定の市町村内の外壁塗装業者に依頼をしている

申請を行う際に、自治体の地域内に拠点や営業所を構えている施工業者への依頼を行うことを条件にしている自治体がほとんどです。

税金の滞納をしていない

助成金は税金から支払われるため、支給を受ける際に税金の滞納がされていないか調査が入ります。

外壁塗装・屋根塗装の助成金の申請手順

助成金を受け取る流れも市町村によって異なりますが、大まかな流れはほぼ同じです。外壁塗装に関する助成金の申請の流れを解説します。

STEP 1:お住まいの市町村の条件を確認

先ほども述べた通り、助成金の支給条件は市町村ごとに異なります。
申請を行う前に必ず確認するようにしましょう。

STEP 2:申請書類の提出

助成金の申請書類は工事を行う前に提出しましょう。

工事が始まった後・終了後に書類の提出を行っても、ほとんどの場合は申請が受理されませんので必ず工事前に忘れずに申請を行いましょう。

STEP 3:承認通知の受け取り後、工事開始

助成金の承認通知を受け取った後は、自治体に決められた期日内に工事を開始します。

この期日は、大体の場合は3ヶ月以内と決められているため必ず守るようにしましょう。

STEP 4:市町村へ報告書を提出

施工が終了したら、助成金(補助金)を申請している自治体に報告書を提出します。

STEP 5:工事の確認

市町村は、実際に施工がきちんと行われたかどうかを確認します。

写真だけで済む場合もあれば、自治体の職員が実際に現場確認を行う場合もあります。

STEP 6:助成金の受け取り

手続きを終え、申告内容に問題がなければ1〜2ヶ月ほどで助成金が振り込まれます。

外壁塗装の支給条件や申請手順については、こちらの記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

秋田県の外壁塗装・屋根塗装に関するトラブルの相談先

 外壁塗装に関するトラブルが発生したら、まずは施工業者へ相談しましょう。

話し合いでの解決が難しい場合は、以下の第三者機関へ相談することができます。

外壁塗装を含む様々なトラブルについての相談を無料で受け付けていますので、気軽に問い合わせてみましょう。

秋田県生活センター

所在地 秋田県秋田市中通2-3-8
アトリオン7階
電話番号 018-835-0999
受付時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00

外壁塗装・屋根塗装の優良業者の選び方

外壁塗装の業者は数多くあり、また施工業者によっても工事方法が違います。その中から優良業者を自分で探すのは難しいことに思えるかもしれません。

しかし優良業者の特徴や条件を知っておくことで、自分で優良業者を探すことができます。

こちらの記事では外壁塗装の優良業者の選び方について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

秋田県の登録業者一覧はこちら

まとめ

ここでは、秋田県の外壁塗装の助成金情報についてご紹介しました。助成金は支給金額、支給条件、対象工事内容など、さらに詳細に規定が設定されている可能性があります。まずは一度問い合わせてみて、最新情報を確認するようにしてみてください。

また外壁エージェントは相談のみも可能です。外壁塗装に関するご相談・お悩みがございましたらぜひ外壁エージェントをぜひご利用ください。

この記事のライター:外壁エージェント編集部
こんにちは、外壁塗装エージェント編集部です。「安心の外壁塗装」をコンセプトに、外壁塗装をトータルでサポートする外壁塗装エージェント。コラムでは、何を基準に業者を選べばよいかわからない、外壁塗装の注意するべきポイントが知りたいなど、外壁塗装にまつわる皆さまのさまざまな疑問にお答えします。外壁塗装アドバイザーによる有益で信頼できる情報をお届けしますのでぜひ参考にしてください。

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