【2022年度】山口県で外壁塗装に助成金・補助金が下りる市町村と申請方法 

次に掲げるすべての要件に該当する方が対象

• 申請時点で新築後 1 年を経過している住宅に居住し、当該住所に住民登録を有する 方、又は工事完了届の提出日までに当該住宅に転居し住民登録をする方
• 山口市に納税義務のある市税を滞納していないこと

▽対象住宅

次に掲げる要件に該当する住宅が対象（店舗、事業所部分等は除く）

• 山口市内にあり、現に居住しているまたは転入・転居して居住すること

• 外部工事
  • 屋根・外壁・軒天の改修や塗装・コーキング
  • 雨樋の取替・改修
  • サッシ・雨戸・電動シャッターの設置・取替
  • 玄関フード・サンルームの増築
  • 住宅と同一棟の車庫や物置等の改修・増築
  • 併用住宅のうち、住居部分に係る改修・増築
  • スロープの改修や設置工事（※２）
  • ウッドデッキ・パーゴラの設置、バルコニーの増築・改修▽再生可能エネルギー設備導入に係る工事
  • 太陽熱利用機器の設置
• 既存住宅の増改築工事
  • 住宅の増改築
• 内部工事
  • 床・壁・天井材の張替・改修
  • ドア・ふすま・障子等の建具や畳の取替・張替
  • ガラス・網戸の設置・交換
  • カウンター・棚の設置・改修
  • 間取り等の変更に伴う壁等の改修
  • 床・建具等のバリアフリー化、手すりの設置
  • スイッチ・コンセント・配線等の電気工事
• 設備工事
  • 浴室・ユニットバス・トイレ・洗面の設置・改修
  • システムキッチンの設置（※３）
  • 給排水衛生設備工事（宅内に限る）
  • ガス給湯器・電気温水器・ボイラー等の設置
  • エコキュート等の高効率給湯システムの設置
  • 換気扇・換気空清機ロスナイの設置
  • 床下換気扇の設置
  • 床暖房設備工事・ペレットストーブの設置
• 防犯対策関連工事
  • 門・塀・柵・垣根の改修や設置工事

• 一般的なリフォーム（工事の経費が１０万円以上）
  • 補助率１０％
  • 上限額１０万円
• 加算
  • 子育て世帯（１８歳以下の子を養育する世帯） 又は新たな三世代同居・近居に該当するもの
    • 補助額＋１０％
    • 上限額＋２０万円
  • 空き家を取得しリフォームするもの
    • 内装等の仕上げに萩地域産木材を１０平方メートル以上使用すること
    • 補助額＋１０％
    • 上限額＋３０万円
  • 萩地域産木材を１０平方メートル以上使用する部分（※）
    • 補助額 ※萩地域産木材を１０平方メートル以上使用する仕上げ　地域木材を使用する部分の費用に対して１／２（上限１０万円）
    • 上限額＋１０万円
• 加算後の上限補助率・上限額
  • 補助率 ３０％
  • 補助額 ５０万円

• ▽補助対象者
  • 市の住民基本台帳に登録、または登録予定で、次のすべてに該当する方
    • 住宅の所有者または取得者で、その住宅に現に居住、空き家にあっては、１年以内に居住する方
    • 住宅の所有者および同一世帯に属する方全員が市税を滞納していないこと
    • 世帯の総所得金額の合計が１，０００万円未満であること
    • 住宅の所有者および同一世帯に属する方全員が暴力団員の構成員でないこと
• 補助対象工事
  • 市内で自らが所有もしくは取得し居住するための既存住宅のリフォームで、次に該当する工事
    • 市内に主たる営業所を有し、市税を滞納していない施工業者によるもの・リフォームにあっては工事に要する経費が１０万円以上（消費税を除く。）の工事
    • 補助金交付決定前に着手していない工事
    • 市が実施する他の補助等と重複していない工事（昭和５６年５月以前に建てられた耐震改修工事は除く）
    • 令和５年３月１５日までに完了する工事

• 個別審査により決定
  • 床暖房設備工事
  • ソーラーシステムの設置
  • 太陽光発電装置の設置
  • 門、塀、造園他の外構工事
  • 併用住宅のうち、住宅部分の改修
  • 換気扇、換気清浄機（ロスナイ）の設置
  • インターホンの設置
  • 住宅用エレベーターの設置
  • 玄関庇の取替
  • バルコニーの取替
  • 住宅と同一棟の車庫、物置の改修
  • システムキッチンの設置
  • ガス給湯器、電気温水器、ボイラー等の設置
  • 温水洗浄便座、暖房便座の設置、取替
  • 電気設備工事
  • 住宅用火災警報器の設置
  • 給水衛生設備工事
• 工事の内容備考
  • 住宅の改修
  • 屋根、外壁、軒天の改修、塗装、コーキング
  • 床、壁、天井材の取替、張替
  • 雨樋の取替
  • サッシの設置、取替
  • ドア、ふすま、障子等、建具の取替
  • 建具のガラス、網戸の交換
  • カウンター、棚の設置
  • 間取り等の変更に伴う壁等の改修
  • 床、建具等のバリアフリー化、手摺等の設置
  • 浴室、ユニットバス、トイレ、洗面の改修
  • カーテンボックス、カーテンレールの設置

• カーボンニュートラル枠：助成対象となる工事費（消費税等を除く）の10％相当の市内共通商品券
• その他リフォーム枠：助成対象となる工事費（消費税等を除く）の5％相当の市内共通商品券

※限度額は1・2合計10万円
※工事費の合計額が10万円未満（消費税等を除く）の場合は、対象となりません

• 以下の要件をすべて満たす方
  • 防府市に住民登録をしている方
  • 市内に住宅を所有し（2親等以内の親族による所有を含む）、その住宅に居住している人 （ただし、賃借しているものは除く）
  • 市税の滞納がない方
• 以下の要件をすべて満たす工事
  • 10万円以上（消費税等を除く）の既存住宅の省エネ設備等導入・リフォーム工事（下記の対象工事を参照）
  • 市内施工業者（※1）と直接契約して行う工事
  • 交付決定通知書の交付を受けた日以降に着手し、かつ、交付申請書の提出日から4ヶ月後の月末までに着工し、令和5年1月31日までに完了する工事
  • 本市の他の助成等の対象工事となる工事が含まれていない工事（※2）
  • （※1）市内施工業者とは、本市に本社または本店所在地を有する法人または市内に住所を有する個人事業者のうち、市内で1年以上継続して事業を営んでいる事業者をいう
  • （※2）本市の他の助成等とは、次のものです。当事業と本市の他の助成等を併せて利用する場合は、他の助成等の対象となる工事を除いて申請してください
    • 家庭用小型浄化槽の設置に対する防府市浄化槽設置整備事業補助金の交付【上下水道局】
    • 介護保険による住宅改修費の支給【高齢福祉課】
    • 障害者に対する住宅改修費の支給【障害福祉課】
    • 防府市三世代同居支援事業補助金の交付【建築課】
    • 市住宅・建築物耐震化促進事業補助金【開発建築指導課】

• カーボンニュートラル枠対象工事※LED照明・家電製品（エアコン、冷蔵庫等）は対象外
  • 高効率給湯器等の設置（エコキュート、エコジョーズ、ハイブリッド給湯器等）
  • 家庭用燃料電池装置の設置（エネファーム）
  • 太陽熱温水器の設置
  • 太陽光発電設備の設置
  • 家庭用蓄電池システムの設置 再生可能エネルギーとあわせて使用する場合に限る
  • 家庭用電気自動車充電器の設置
  • 窓の断熱改修（複層ガラス、二重窓）
  • 外壁等（外壁、天井、床、屋根、屋上）の断熱材を使用した断熱改修
  • 遮熱性塗料（高反射率塗料）・断熱塗料施工 遮熱性塗料（高反射率塗料）は日射反射率が50％以上を有するもの
  • 換気空清機（ロスナイ）の設置
  • 宅配ボックスの設置 工事を伴うもの
• その他リフォーム枠対象工事
  • 屋根、外壁、軒天の改修、塗装、コーキング
  • 床、壁、天井、畳、建具等の取替、修繕
  • 玄関フード・サンルームの新設 住宅と一体であること、玄関フード下の床面部分の対象
  • ドア、ふすま、庄司等、建具等の取替、修繕
  • ガラス、網戸の交換
  • システムキッチンの設置 システムキッチンに組み込みの調理機器等は対象
  • 浴室、ユニットバス、トイレ、洗面の改修 ウォシュレットの取替のみは対象外
  • スイッチ、コンセント、配線等の電気工事 エアコン・照明器具等の電気製品は対象外
  • 合併浄化槽の設置 防府市浄化槽設置整備事業補助金を受けることができない場合に限る
  • 給排水衛生設備工事、公共下水道への接続工事
  • ベランダ・バルコニーの新設、修繕 母屋に付属するもの
  • 舗装の補修 母屋のある住宅敷地内のアスファルトの修繕等
  • 門塀の建て替え、修繕 母屋のある住宅敷地内にあるものに限る
  • 支障木の撤去
  • 母屋のある住宅敷地内にあるものに限る

※剪定等維持管理は対象外

• 補助金の交付額
  • 対象事業に係る経費の2分の1
• 上限額
  • 改修 25万円
  • 家財撤去・処分 5万円

※対象事業に係る経費は、消費税及び地方消費税に相当する額を含みません
※補助金の額に1,000円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます
※補助金の交付は予算の範囲内とします

• 中山間地域（牛島地区並びに昭和25年2月1日における熊毛郡大和村及び周防村の区域）又は都市計画法第7条の規定による市街化調整区域に所在する物件
• 「光市空き家情報バンク制度」を介した賃貸借契約又は売買契約が締結された物件
• 当該契約の締結日から1年以内であること
• 当該物件の入居者が事業完了報告の日までに、本市に転入し、かつ本市に定住する意思があること
• 制度が利用できる物件
  • 登録番号33（光市大字塩田）
  • 登録番号36（光市大字室積村）
  • 登録番号38（光市上島田九丁目）
  • 登録番号39（光市中央六丁目）
  • 登録番号41（光市大字塩田）
  • 登録番号42（光市大字光井）
    詳細は「空き家情報バンク登録物件一覧」をご覧ください。

• 補助金の対象者
  • 改修の場合
    • 賃貸 入居者または所有者
    • 売買 入居者
  • 家財撤去・処分の場合
    • 賃貸 入居者または所有者
    • 売買 入居者または所有者
  • 以下に該当する場合は対象外となります。
    • 入居者と所有者が3親等以内の親族である場合
    • 市税等を滞納している場合
    • 光市暴力団排除条例第2条第3号に規定する暴力団員等である場合

• 改修の場合
  • 既存住宅の増築・改築工事
  • 浴室、台所、洗面所、トイレの改修等
  • 給水・排水設備工事
  • ガス・給湯設備工事
  • 電気設備工事
  • 屋根の葺替え、塗装、防水工事
  • 外壁の張替え、塗装工事
  • 部屋の間仕切りの変更、新設工事
  • 床、内壁、天井の張替え等内装工事
  • ふすま、障子の張替え、畳の取替え
  • その他市長が必要と認めるもの
• 家財撤去・処分の場合
  • 家財の撤去及び処分に関する業務

• 補助を受けられる方（以下の要件をすべて満たしている方）
  • 長門市民であって、市税等を滞納していない方
  • 補助対象工事について、市が実施している他の補助等を受けていないこと
• 補助の対象となる工事（以下の要件をすべて満たしている工事）
  • 市内にある自己所有の住宅で、本人または３親等以内の親族が居住する住宅の断熱リフォーム工事※ 平成31年度から、施工する居室（浴室、トイレ等を含む。）空間全体の断熱性能を高める断熱リフォーム工事に限定しています
  • 市内に本店所在地を有する施工業者に依頼して行う工事
  • 補助対象工事に要する経費が10万円以上（消費税及び地方消費税を除く）の工事
  • 補助金交付決定後に着手する工事
  • 過去５箇年度に本補助金及び長門市地域経済活性化住宅リフォーム資金助成事業補助金を受けていない住宅の工事（同一所有者であるものに限る）※ 長門市地域経済活性化住宅リフォーム資金助成事業補助金により、一般リフォーム工事のみ補助を受けている場合は、補助対象となります
  • 補助金申請年度の12月末までに完了見込みの工事※一部補助対象外となる工事がありますので、申請前に下記担当課までご連絡ください

• 断熱リフォーム工事
• 次の各号に掲げる工事を併せて行うことにより、施工する居室空間全体の断熱性能を高める工事
  • 窓の断熱改修工事
  • 屋根、天井、外壁、床の断熱改修工事・浴室等暖房機設置工事（ユニットバス改修工事を含む。）
  • 床暖房設置工事

• 一般型リフォーム
  • 30万円以上の工事費の10％（1,000円未満は切り捨て、上限10万円）を市内共通商品券及び農産品等で助成
• バリアフリー型リフォーム
  • 10万円以上の工事費の20％（1,000円未満は切り捨て、上限10万円）を市内共通商品券及び農産品等で助成

• 市内に本店もしくは主たる事業所がある建築関連の事業者又は市内の個人事業者が施工するリフォーム工事
• 自ら又は配偶者もしくは1親等以内の親族が所有する住宅で、現に居住していること
• 市税（国民健康保険税を含む）を滞納していないこと
• 建築後5年以上を経過した住宅
• 助成決定通知を受領後に着工し、3ヶ月以内に完了するリフォーム工事であること
• 令和4年12月末までにリフォーム工事が完了すること
• 建築基準法など関連法令に違反していないこと
• 過去に同一の助成金を受けていないこと（ただし、過去にバリアフリー型リフォームに該当するリフォームを行っていない住宅に新たにバリアフリー型リフォームを行う場合は申請ができます）
• その他助成要件がありますので、詳細は商工労働課までお問い合わせくださいさらに、リフォームの種類に応じて以下の要件があります

• 市内の施工業者（法人個人を問わず）が施工するリフォーム工事であって、見積書及び領収書が、市内の住所で発行される工事
• 原則として、交付決定から３ヶ月以内に完了する工事
• 【一般型リフォーム】
  • 住宅の修繕、補修、一部改築、小規模の増築工事
  • 壁紙の張り替え、屋根、外壁の塗り替え等、住宅の模様替えのための工事
  • 便所、台所、浴室の工事（含む設備工事）
• 【バリアフリー型リフォーム】
  • 50歳以上の人が居住する住宅のリフォーム工事
  • 手すりの取り付け工事
  • 段差や傾斜の解消工事
  • 滑りの防止、移動の円滑化等のための床・通路面の材料の変更工事
  • 開き戸から引き戸等への扉の取り替え、扉の撤去工事
  • 和式から洋式への便器の取り替え工事等

• リフォーム工事（消費税および地方消費税を含まない工事費用が10万円以上のものに限る）に係る費用（消費税及び地方消費税含まない）に10%を乗じて得た額。
• 上記の計算で得た額に1万円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額
• 7万円を上限とする

• 助成対象者（以下の要件をすべて満たしている方）
  • 市民であり、申請者及び住宅の所有者に市税の滞納がないこと
  • 助成対象者及び同一世帯に属する方が、山陽小野田市暴力団排除条例第２条第２号に規定する暴力団員でない方
  • 助成対象となる工事について、市で実施しているリフォーム資金助成事業以外の助成金を受けていないこと
  • 前年度に、リフォーム工事について市から助成を受けていない住宅であること▽助成対象工事（以下の要件をすべて満たしている工事）
  • 申請者が居住し所有する既存住宅、または申請者と同居している二親等以内の親族が所有する既存住宅の改修工事
  • 老朽化、災害等による住宅の修繕、補修、設備改修および模様替えの工事
  • 市内に主たる事務所を有する施工業者（暴力団排除条例第２条第１号に規定する暴力団若しくは同条第２号に規定する暴力団員でないものまたはこれらと密接な関係を有しないものに限る）に依頼して行う工事
  • 助成金内示額決定前に着手していない工事
  • 申請受付期間内に交付申請を終え、かつ、令和5年2月28日までに工事完了及び完了届を提出した工事

※災害については、解体工事も対象とする（罹災証明添付のこと）
※ただし、所有者が長期療養や単身赴任等により一時的に同居していない場合、証明書等により同居とみなすことができます。
※工事完了後は山陽小野田市住宅リフォーム資金助成金工事完了届に必要書類を添えて、令和5年2月28日(火曜日)までに建築住宅課に提出してください

• 屋根、外壁、軒天の改修、塗装、コーキング
• 雨樋の取替え
• 床、壁、天井材の張り替え
• ドア、ふすま､障子等、建具の取替え
  • ガラス、網戸の交換 フィルム張りについては対象外
  • サッシの設置、取替え 補助錠の設置、ドアノブ等部品交換も
    対象とする。
• カウンター、棚の設置
• 間取り等の変更に伴う壁等の改修
• 浴室、ユニットバス、トイレ、洗面の改修
• 給排水衛生設備工事
• ガス給湯器、電気温水器、ボイラー等の設置
• 換気扇、換気空清機ロスナイの設置
• エレベーターの設置
  • スイッチ、コンセント、配線等の電気工事 着脱可能な照明器具の購入及び取り付けは対象外とする。
• 玄関フード・サンルームの増築 住宅と一体であること。
• バルコニーの増築
• 住宅と同一棟の車庫、物置の改修、増築
• 併用住宅のうち、住宅部分の改修、増築
• 門、塀の耐震性を向上する工事
  • 門、塀の新設は対象外
  • 既存の劣化しているコンクリートブロック塀、レンガ塀等の耐震性を高める工事若しくはこれを撤去し、アルミフェンス等に改修する工事又は公衆用道路に面する劣化したコンクリートブロック等の塀を撤去する工事を対象とする※1
• 給排水管敷設等に伴う植栽等外構の撤去処分
• 床暖房設備工事
• ソーラーシステムの設置 モニター等については、住宅に固定するもの
  を対象とする
• 太陽光発電装置の設置
  • 母屋に設置するものに限る
  • モニター、蓄電池等については住宅に固定するものを対象とする
• リフォーム工事に伴う廃材の処理費
• 災害によるもので、罹災証明書りさいが発行されている家屋の解体工事
• 合併浄化槽の設置
• 床、建具等のバリアフリー化、手すりの設置
• システムキッチンの設置 IH クッキングヒーター、オーブン、食器洗浄機
  についてはキッチン組込みのものに限り対象

• 貸主に対しての助成（助成対象費用の２分１以内）
  • リフォーム（助成上限額20万円）
    • 家の機能向上のための改修費用（床・屋根などの修理、水回りの修理など）を助成
  • 家財処分費用（助成上限額10万円）
    • 布団や家具などの不要物の処分費用を助成します。
• 借主に対しての助成（助成対象費用の２分１以内）（令和3年度から開始）
  • ＤＩＹリフォーム（助成上限額15万円）
    • 自ら行うＤＩＹにかかる原材料または改修費用を助成します

• この助成金を受けて改修等を行っていない町内の空家（住家）かつ町の空家バンクの登録または登録可能な物件で
  • 空き家の機能向上のための改修
  • 不要物の撤去が必要なもの
• 対象となる方
  • 空家の所有者
  • 空家バンク登録物件の利用者

• 申請者が改修等を行うこと
• 平生町空家リフォーム事業助成金交付要綱第２条及び第３条の規定に基づく対象物件及び交付対象者であること
• 本事業終了後、平生町空家バンク制度により契約が締結された場合を除き、３年間登録すること
• 補助金の交付の日から５年未満で申請者（当該空家の買主）又は当該空家の借主が転居したときは、改修した空家を平生町空家バンク制度要綱第４条の規定により再度登録すること
• 空家の利活用を促進するために「空家バンク」に登録した空家
• リフォームを行う前に、申込が必要
• 廃屋、所有者に町税の滞納がある場合は登録できません

• 1,000円未満の端数切り捨て
• 最高10万円

• 申請者が阿武町の住民で、現に居住し、所有している住宅のリフォーム・老朽化や模様替え、災害等による修繕、補修のための工事
  • 阿武町内に主たる営業所を有し、町税の滞納がない施工業者が施工するもの
  • 10万円以上（消費税を除く）の工事
  • 所有者及び同一世帯員に町税の滞納がなく、暴力団の構成員でないもの
  • 世帯の所得金額の合計が1,000万円以下
  • 以前同一の補助を受けておらず、本町の他の制度による補助等と重複していないもの
  • 申請する年の２月末日までに完了する工事で、着工前に補助交付決定を受けたもの