外壁リフォームの費用とリフォーム方法の選び方

「そろそろ外壁のリフォームをしたいけど費用が気になる!」
「外壁のリフォームってどの種類を選ぶのが良い?」

と悩んでいる方も多いと思います。

外壁のリフォームにはさまざまな種類があり、リフォームを行う際には建物の状態に合わせたリフォームを選ぶ必要があります。

そこでこの記事では外壁リフォームを検討している方に向けて、外壁リフォームにはどんな種類があるのか、それぞれのリフォームにかかる工事費用はどれくらいか等を詳しく解説します。

また、リフォームの時期を見極める方法、補助金や助成金、火災保険を使ったリフォーム方法などのお役立ち情報も紹介するので、ぜひ参考にしてください!

外壁リフォームは適切なタイミング・適切な方法で実施しよう!

外壁のひび

外壁には単に建物の第一印象を良くするだけでなく、建物の構造躯体を長く健全な状態に維持し、そこで暮らす人々を雨風や暑さ寒さなどの外的環境から守る重要な役割があります。

しかし外壁の塗膜劣化やひび割れ、欠けなどが多く見られるようになると、そこから雨水が侵入して室内に雨漏りが発生し、構造躯体に悪影響を及ぼしたりすることにもなりかねません。

また、雨漏りが原因で断熱材が濡れ、家の断熱性能が低下してしまうこともあります。

このような理由から外壁リフォームには建物の美観を維持するだけではなく、建物の寿命を延ばす重要な役割あるとい

また、外壁リフォームにはさまざまな種類があるため、その時の状況にあった適切なリフォーム方法を選択して実施することが求められます。

外壁リフォームの種類と費用相場

外壁リフォームは大きく分けると、以下の3種類があります。

既存の外壁の上から新たに塗装する「塗り替え(外壁塗装)」、既存の外壁材の上から新しい外壁材を重ねて張る「重ね張り(カバー工法)」、既存の外壁材をすべて剥がして新しい外壁材に張り替える「張り替え」の3つです。

各工法の費用と工事期間の目安は次のようになります。

工事内容 施工費用 工事期間(工期)
外壁塗装 60~100万円 7~10日
重ね張り 140~150万円 10~15日
張り替え 180~200万円 15~20日

※表は延べ床面積30坪前後の一般的な木造2階建住宅の場合です。
※外壁のリフォーム費用は実際には外壁の面積により算出されるので、建物の形状や窓などの開口部の大きさ、数量によって異なります。

一般的に新築してから約10年が経過すると外壁塗装によるリフォームが必要な時期を迎え、その後20~30年(新築後30~40年)前後で外壁の重ね張りや張り替えを検討する時期を迎えるようになります。

どのリフォーム方法を選択するのかは外壁の劣化状況によって異なるので、必ずプロの専門家による建物診断と点検を受けてから判断することが大切です。

外壁塗装によるリフォーム

外壁を塗り替えるリフォームは築年数が30年以内の場合に良く行われている方法で、通常は約1週間~10日間程度の工期で行うことができます。

外壁の防水機能を回復させることや、建物の美観を保ち紫外線や雨風などから外壁を保護することが主な目的です。

外壁リフォームの中でも最も一般的に行われています。

外壁を高圧で洗浄して汚れを綺麗に洗い流した後に下地処理を行ってひび割れやサビなどの劣化部分を補修し、新しい塗料を使って塗り替える工事です。

なお、外壁塗装工事の際に使用する塗料のグレードを上げることで耐久性を上げ、次のメンテナンス時期を遅らせることも可能です。

外壁塗装工事の詳しい内容や各工程などは、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

外壁の重ね張り(カバー工法)によるリフォーム

外壁の塗装作業

外壁の重ね張りによるリフォームはカバー工法とも呼ばれていて、耐用年数を迎えた古い外壁材を撤去せずに上から新しい外壁材を重ねて貼る方法です。

重ね張り工事では建物の構造躯体にできるだけ負担をかけないように軽量な金属製サイディングを使用することが多く、費用相場は30坪程度の住宅で140~150万円前後になります。

工期は外壁塗装と同じく約1〜2週間、住みながらでも工事が可能であることから仮住まいの用意をする必要がなく、普段通りに生活することができます。

詳しい工事内容などについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

外壁の張り替えによるリフォーム

外壁の張り替えは重ね張りとは異なり、既存の外壁材をすべて撤去したうえで新しい外壁材を設置する工事です。

雨漏りが発生している場合やシロアリの繁殖などが気になる場合などに張り替えを奨められることが多く、必要に応じて傷んだ下地材や構造材の補修や交換も可能になるため、新築時の性能を取り戻すことができるようになります。

また、新しく施工するサイディング材も自由に選択することができ、タイルなどに張り替えることも可能です。

費用は30坪の住宅の場合で180~200万円程度、工期は15~20日間ほどになり、既存の外壁材を撤去する分、外壁塗装や重ね張りよりも費用と工期がかかります。

また、住んだまま工事を行うことができないため、工事に合わせて仮住まいを探す必要があります。

張り替えの工事内容や費用、その他については、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

コーキングのメンテナンスも忘れずに

コーキングのひび

外壁のメンテナンス工事を行う際は、コーキング(シーリング)のメンテナンスを行うことも大切です。

コーキングとは外壁材のつなぎ目の目地に充填されているもので、住宅が横揺れした際などに外壁材のズレやひび割れなどを防いだり、雨漏りを防いだりする防水材としての役割があります。

コーキング注入前のプライマー塗布

コーキングは5~10年ほどで経年劣化を起こすので、外壁リフォームの時期が到来していなくても状況に応じてコーキング単体でメンテナンスを行う必要があります。

コーキングのメンテナンス方法には「打ち替え」と「増し打ち」の2つの方法があり、それぞれ費用相場や施工方法が異なるので、状況にあった最適な方法を選択することが大切です。

2つの施工方法の違いは次のようになります。

施工方法 内容 費用
打ち替え 古いコーキングを撤去して、
新しいコーキングを充填する
800~1,200円/m
増し打ち 古いコーキングを撤去せずに、
上から新しいコーキングを充填する
700~1,000円/m

※横にスクロールしてください

外壁のコーキング補修を行う際には、基本的には「打ち替え」がおすすめです。詳しい補修方法などは、以下の記事で紹介しています。

 

外壁材別・リフォーム時期の目安

サイディングの補修作業

外壁材には、種類ごとにそれぞれ最適なリフォーム時期があります。

そこでこの章では、外壁材の種類に応じたリフォーム時期の目安について紹介します。

外壁がサイディングの場合

住宅の外壁材として近年最も多く採用されているサイディングには4種類あり、それぞれリフォームの時期が異なります。

サイディング材のリフォーム時期の目安は次のようになります。

サイディングの種類 外壁塗装の時期の目安 耐用年数
窯業系 8~10年 20~40年
金属系 10~15年 20~40年
木質系 3~10年 15~40年
樹脂系 原則不要 20~50年

※横にスクロールしてください

サイディング外壁の塗り替え時期の目安は現在使用されている塗料の耐用年数に左右されますが、一般的的に新築後10年前後で塗り替えを行うと良いといわれています。

また、サイディング外壁の中でも樹脂系サイディングは顔料が元々練りこまれているため、メンテナンス不要です。

国内ではあまり流通していませんが、アメリカやカナダでは外壁材として広く流通しているため、メンテナンスフリーの外壁材をご希望の方は検討をしてみると良いでしょう。

樹脂系サイディングについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

外壁がモルタルやタイルの場合

次に外壁がモルタルやタイル等リフォーム時期の目安は次のようになります。

外壁材の種類 外壁塗装の時期の目安 耐用年数
モルタル 10~15年 30年以上
タイル 原則不要 40年以上
ALCパネル 10~15年 40年
トタン 5~10年 10~30年

タイルは原則として外壁塗装は不要ですが、近年ではタイルの上からクリア塗料による外壁塗装を行う方も増えています。

また、浮きや剥がれなどが見られる場合には部分的な張り替えが必要になるほか、ALCパネルと同様に10〜15年ごとにコーキング(シーリング)の打ち替えが必要です。

トタンはサビや塗膜表面の傷などが発生した場合はその都度早急に補修を行う必要があり、補修の際に金属系サイディングに張り替える方も多いようです。

使用塗料別・リフォーム時期の目安

外壁塗装のリフォーム時期は、現在使われている塗料の耐用年数によって異なります。

主な外壁塗装の塗料の耐用年数は次の表の通りです。

塗料の種類 耐用年数
アクリル塗料 5~8年
ウレタン塗料 7~10年
シリコン塗料 10~15年
ラジカル(制御型)塗料 12~15年
光触媒塗料 12~20年
フッ素塗料 15~20年
無機塗料 20~25年

新築時に塗料の指定をしなかった場合はほとんどの場合でシリコン塗料が使用されているため、新築後10年前後がメンテナンス時期であると知っておくと良いでしょう。

また、外壁塗装の際にグレードの高い塗料を選択することでメンテナンス時期を延ばすことが可能です。

外壁塗装に使用されている塗料の特徴や種類などについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

外壁に発生する劣化症状にも注意!

チョーキング現象

外壁塗装のメンテナンス時期は基本的に塗料の耐用年数から判断することができますが、外壁に発生する劣化症状にも注意をする必要があります。

塗料の耐用年数が来ていなくても、以下のような劣化症状が発生している場合はメンテナンス時期である可能性があります。

 

発生しやすい劣化症状 発生状況
チョーキング現象 外壁に触った時に、
手に白い粉状のものが付着する
塗膜の褪色や色あせ 外壁の色が薄くなって変色する
外壁の剥がれや崩れ 外壁の一部に剥がれや崩れが生じる
外壁のひび割れ 幅0.3mm以上のひび割れの発生
コーキング(シーリング)の劣化 コーキングのひび割れ、剥がれ、
硬化、破断などが生じる

※横にスクロールしてください

劣化症状の詳細や補修方法などは、以下の記事で詳しく解説しています。

 

外壁のリフォームに自治体の助成金(補助金)が支給されるケース

外壁リフォームを行う際、自治体から助成金や補助金が支給されるケースがあります。

主に「遮熱塗料」や「断熱塗料」などの省エネ対策になる塗料を使用した場合に補助対象となるケースが多く、申請条件や申請方法などは自治体によって異なります。

補助金・助成金については、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

外壁のリフォームに火災保険が適用されるケース

外壁のリフォームには火災保険が適用されることがあり、台風や豪雨、落雷、大雪などの自然災害によって破損した外壁を修理する場合には、火災保険を使って修理することができます。

また火災保険は外壁だけではなく屋根や雨樋などの破損にも対応していて、「規定の自然災害による破損の補修」であれば、火災保険が適用されることがほとんどです。

ただし加入している火災保険の種類や保険会社によって申請条件、申請方法などが異なるので、契約内容を事前によく確認しておきましょう。

火災保険を適用して外壁塗装を行うための条件・申請方法などについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

火災保険で詐欺を行う悪徳業者に注意!

火災保険が適用できるかどうかがわからないにもかかわらず「火災保険を使ってリフォームできる」と勧誘する悪徳業者が存在しています。

実際に火災保険が利用できるかどうかの判断は保険会社が行うもので、保険会社から経年劣化による破損と判断されてしまった場合には保険の対象外となってしまいます。

また、保険が適用できるといって必要のない工事を無理やりすすめられるケースなどもあるので注意が必要です。

このような悪徳業者の手口などを知っておくと被害を防ぐことができます。代表的な手口や優良業者の見分け方などは、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

屋根やバルコニーリフォームとの同時施工もおすすめ

屋根の補修作業

外壁のリフォームを行う際は必ず足場を設置するため、同じタイミングで屋根やバルコニーなどのメンテナンスリフォームを併せて行っておくと15~20万円ほどかかる足場代を節約することができます。

建物は外壁だけではなく屋根やバルコニー防水なども定期的なメンテナンスが欠かせないものなので、工事費用や工期を節約するうえでもおすすめです。

屋根のメンテナンスが必要なタイミングやバルコニーのリフォームについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

外壁のリフォーム方法に迷ったらどうすれば良い?

外壁リフォームには前述したように大まかに分けて3種類の方法がありますが、一概に「築〇年だからこの方法が良い」というものではありません。

そのため、築年数だけで判断するのではなく、建物のメンテナンスの程度や劣化状況に見合ったリフォームの方法を選択することが大切です。

たとえば新築してから10年程度しか経っていなくても、外壁に著しい劣化が生じていれば張り替えや重ね張りが必要です。

また、たとえ築30年近く経過していてもメンテナンス状態が非常に良い建物であれば、塗り替えで対応できることもあります。

必ず信頼できる業者や専門家などに意見を聞くことが大切

外壁のリフォームを検討する際に重ね張りか張り替えかで悩むケースも多く見られますが、雨漏りなどがあって外壁の下地や構造躯体に腐蝕などが生じている恐れがある場合には、業者から張り替えをすすめられることもあるでしょう。

このような理由から、自分だけで判断するのではなく必ず信頼できる業者や専門家などに建物調査を依頼して意見を聞くことが大切です。

また、建物の現在の状況や使用している外壁材の種類などによっても対処の仕方が異なるので、まずは業者に建物を診断してもらうようにしましょう。

外壁のリフォームを行う際の注意点

この章では、外壁リフォームを行う際の注意点を紹介します。

複数の業者から相見積もりを取得する

工事を依頼する業者を選定する際ははじめからひとつの業者に決めてしまうのではなく、複数の業者に同じ工事内容で相見積もりを依頼して、各社の見積もり書の内容を良く比較検討することが大切です。

また、単に見積もり書の内容だけではなく、社員の対応やマナー、見積もり書に記載された項目をわかりやすく説明してくれるかどうかなども重要なチェックポイントです。

相見積もりの正しい取り方や比較方法などは、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

近隣住民に事前挨拶を行う

外壁のリフォームを行う際は、足場の設置や騒音の発生、敷地前面道路への工事車両の駐停車、粉塵の発生などで近隣住民に迷惑を掛ける可能性があります。

そのため、近隣とのトラブルを防ぐためにも工事に着手する前に必ず近隣住民に挨拶を行い、あらかじめ作業日程などを伝えておくことが大切です。

また、挨拶の際は施工予定の業者にも同行をしてもらうと良いでしょう。

まとめ

外壁リフォームには大きく分けて3つの方法があり、それぞれ費用や工期が異なります。

そのため、外壁リフォームを行う際には事前に建物の状態を調査して、状況に応じたリフォーム計画を立案することが重要になります。

本記事では、現在の外壁の劣化症状から建物の状態によってどんなリフォームが適しているのかの見分け方、リフォーム費用、工期をはじめ、費用を節約する方法まで紹介しました。

外壁リフォームを検討する際に本記事を参考にしていただけると幸いです。

この記事のライター:亀田 融
東証一部上場企業の不動産・建設会社の建築部門に33年間勤務。 13年間の現場管理経験を経て、取締役事業部長に就任。 事業部内で年間1000件以上のリフォーム工事を手掛けるなかで、中立的立場でのコンサルティングの必要性を実感し、独立を決意。 現在はタクトホームコンサルティングサービスの代表として、住まいに関する専門知識を生かし、多岐にわたり活躍している。 (保有資格:一級建築施工管理技士、宅地建物取引士、マンション管理士、JSHI公認ホームインスペクター、インテリアコーディネーター、マンションリフォームマネジャー、日本不動産仲裁機構ADR調停人)

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