和風住宅の外壁塗装でおすすめの色は?色選びのポイントを解説

築年数が経過した和風住宅はもちろん、最近では古民家ブームなどから若い方を中心に和風住宅を見直す動きとともに、和風住宅や和風テイストのモダン住宅を建築される方も増えています。

そして和風住宅や和風モダン住宅の場合も外壁塗装による定期的なメンテナンスが必要ですが、気をつけなくてはいけないのは外壁塗装の際の色選びや配色です。

そこでこの記事では和風住宅や和風モダン住宅に外壁塗装をする際のポイントを中心に、色選びや配色の方法やメンテナンスが必要な劣化状態、費用相場や施工事例などを紹介します。

目次

和風住宅にはくすみカラーや彩度の低い色がおすすめ!

和風住宅の外壁塗装では、和風住宅の雰囲気を生かすことのできる彩度の低い伝統色がおすすめです。

外壁塗装で採用されることが多い和風住宅の伝統色は、紺色・小豆色・藤色・鼠色・朱色などの淡い色です。

塗装会社によって用意されている色や呼び名は変わりますが、これらの色味は和風住宅がより引き立つ色味と言われており、外壁塗装を行う際に多く採用されています。

また、伝統色以外で近年人気を集めているのがくすみのかかった色です。

くすみがかかった黄色や白色などの色味は建物全体が落ち着いた和の雰囲気を演出することができるだけでなく、失敗の少ない色味であるともいわれています。

このように、和風住宅の外壁塗装を行う際の色選びに悩んだらまずは伝統色やくすみがかかった色から探してみる方法がおすすめです。

和風住宅の外壁塗装の色選びのポイント

ここでは、和風住宅の外壁塗装に使う色選びのポイントを紹介します。

和の伝統色を取り入れる:紺色・小豆色・藤色・鼠色・朱色など

和風住宅の場合、通常の住宅と同じような彩度の高い塗料を採用してしまうと周囲から悪目立ちしてしまい、雰囲気に馴染まない仕上がりになってしまうことがあります

彩度の少ない伝統色を全体的に塗装することで、建物全体に馴染んだまとまりのある仕上がりにすることができるでしょう。

彩度の少ない伝統色といっても、青系・黄色系・赤系・黒系など、色味は数多く存在するため、地味すぎる仕上がりになることもありません。

また、あらかじめ使用したい色味が決まっている場合は、施工業者に似たような色味を取り扱っているかどうか確認しておくとよいでしょう。

外壁の色を生かしたい場合はクリア塗装もおすすめ

もともと外壁に色がついている場合や外壁そのものの模様を生かした仕上がりにしたい場合は、クリア塗装をすると素材の色味や模様を生かすことができます。

しかし外壁にチョーキング現象などの劣化症状が発生している場合や光触媒塗料・フッ素塗料・、無機塗料などのグレードの高い塗料が使用されている場合は、クリア塗装を行うことができない場合もあります。

クリア塗装の特徴や適している壁、メリットやデメリットは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

 

木材使用部は木目の風合いを活かした外壁塗装を

和風住宅に使用されている木材には、木目の風合いを生かした塗装方法がおすすめです。

木材部分は自然の風合いを生かすことができるので、クリア塗装であえて木目を見せることでより洗練されたおしゃれな仕上がりにすることができます。

経年劣化している木材部がある場合でも劣化部分をあえて見せることで、より風合いのあるデザインを作り出すことができます。

「和風」を強調したい場合の屋根の色は黒!

和風住宅や和風モダンな住宅で和の雰囲気を強調したい時は、屋根部分を黒色にするのがおすすめです。

和風住宅には釉薬瓦(陶器瓦)やセメント瓦が使われている事が多く、これらの瓦の塗装にも黒系の色を選択すると、より和の風合いを強く表現することができます。

また、艶ありの塗装でも良いですが、艶消し塗装をするとよりくすんだ和風な仕上がりになります。

和風モダン住宅の外壁塗装には白色の塗料がマスト

和風モダンの住宅の塗装をする際は、外壁部分に白色を取り入れることでおしゃれな雰囲気を演出することができます。

全体的に白一色で仕上げるのもおしゃれですが、黒色やグレーなどと組み合わせたツートンカラーにしても、和風モダンのイメージが崩れることなくまとまった仕上がりになります。

ただし白色の外壁はその色の性質上どうしても汚れがつきやすいため、外壁の汚れが気になる方は白色ではなく薄いベージュを選ぶと良いでしょう。

和風住宅の色選びに迷ったときには色見本やカラーシミュレーションがおすすめ

和風住宅の外壁塗装を行う際、色選びに悩んだ場合はカラーシミュレーションを使用するのがおすすめです。

色見本とカラーシミュレーションについて詳しくみていきましょう。

色見本

色見本は、各塗料の色を確認するために各塗装会社が用意しているものです。

外壁の色は実際の色味と異なる場合や見本の大きさで色の印象が変わる可能性があるため、色選びを行う際は必ず事前に色見本を確認しておくことが大切です。

色見本の確認をする際は、必ずA4サイズ以上の大きさで確認をすること、屋内だけでなく屋外・晴天時・雨天時など、さまざまなシチュエーションで確認をするようにしましょう。

色見本を使った色選びのポイントは、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

「外壁塗装の色見本を使った色選びのポイント」

カラーシミュレーション

カラーシミュレーションとは、外壁塗装際にどんな仕上がりになるのかをシミュレーションすることができるものです。

建物の形やドアの色など、実物の大きさのバランスなどをコンピューター上で忠実に再現することができるので、よりイメージがしやすくなることが特徴です。

なお、カラーシミュレーションは業者によっては扱っていないこともあるため、希望する方は事前に業者に尋ねてみると良いでしょう。

おすすめのカラーシミュレーションサイトは、こちらの記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

和風住宅の外壁塗装例

和風住宅の外壁塗装例をいくつか紹介します。

 

 

 

 

メンテナンスが必要な和風住宅の劣化症状

外壁のひび

ここでは、外壁塗装によるメンテナンスが必要な和風住宅に発生する劣化症状を紹介します。

和風住宅に発生する主な劣化症状は以下の通りです。

瓦のズレや割れ

瓦屋根の剥がれ

和風住宅の屋根には一般的に瓦が使用されており、台風による強風や豪雨の影響で瓦がずれてしまったり割れてしまったりすることがあります。

この瓦のズレや割れをそのままにしておくと雨漏りの発生につながることがあり、建物のダメージとなってしまうため、必ずすぐに修復工事を行う必要があります。

モルタル外壁のヒビ割れ

サイディングクラック

和風住宅にはモルタルも多く使用されていることが一般的です。

モルタルはその性質上ひび割れが起きやすく、定期的なメンテナンスが必要不可欠とされています。

基本的にモルタル外壁はリシン仕上げで行われているため、メンテナンスの際もリシン仕上げによる外壁塗装を行います。

外壁のひび割れも同じく、放置してしまうと下地に雨漏りが侵食してしまい大規模な補修工事が必要になってしまうため、劣化症状を見つけたらすぐに補修工事を行いましょう。

リシン仕上げについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

 

木材製付帯部の劣化

和風住宅で使用されている木材製付帯部には、軒天や破風板、鼻隠し、面格子などがあります。

これら木材製の付帯部は紫外線や雨風の影響で劣化を起こすことがありますが、放置しておくとさらに耐久性が低下し、腐食が進んでしまいます。

そのため、外壁塗装を行う際に防腐処理を施しておくと、次回のメンテナンス時期を伸ばすことができるのでおすすめです。

和風住宅の色選びや外壁塗装をする際の注意点

和風住宅の色選びや外壁塗装工事をする際には、いくつかの注意点があります。ここでは、その押さえておくべきポイントを紹介します。

和風住宅の色選びは配色やバランスが大切

和風住宅や和風のモダン住宅は、通常の住宅と比べると配色やバランスが建物のイメージを印象付けるためにとても重要なものであるといわれています。

特に和風住宅の瓦屋根については、特に色やデザインとの配色バランスが非常に大切です。

落ち着いた和風の印象に仕上げるためにも、色選びで悩んだ場合は施工業者が保有しているカラーシミュレーションや色見本を参考にしましょう。

通常色の塗料は和風住宅に適さない

和風住宅の外壁塗装を行う際は、和風住宅本来の印象や風合いを崩さないようにすることが最も重要です。

そのため、通常の住宅に用いるような塗料や色の組み合わせで塗装工事を行ってしまうと、和風住宅の良さや雰囲気を消してしまったり、和風テイストが崩れてしまったりすることもあります。

そのため、色選びを行う際は通常の住宅の色選びとは異なる視点で行うことが大切です。

また、木材部の塗装については木目を生かしたデザインにするために浸透型塗料の使用もおすすめです。

浸透型塗料を使用することで木材を水分や紫外線から守り、木材本来の風合いや美しさをより活かす事ができます。

エクステリアの色を建物の色と合わせると良い

建物全体をまとまりよく仕上げるには、ポストや植木、カーポートなどのエクステリア部分を色をしっかりと合わせることが大切です。

色のバランスを考えず外壁や屋根のみを希望通りにしてしまうと、周囲のエクステリアと馴染まずにちぐはぐな仕上がりになってしまうこともあります。

カラーシミュレーションを使用して確認することもできるので、外壁塗装の色と住宅のエクステリア部分がしっかりと馴染んでいるかどうかあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

また、カラーシミュレーションによっては現存写真を使用したCGが作成できないこともあるので、こちらもあらかじめ業者に確認しておくようにしましょう。

和風の外壁塗装には艶消し塗料や意匠性塗料がおすすめ

塗料

和風住宅への外壁塗装には艶消し塗料や意匠性塗料が人気です。

ここでは、艶消し塗料や意匠性塗料について解説します。

艶消し塗料は和風住宅と相性抜群!

和風住宅や和風のモダン住宅には、光沢がない艶消し塗料も人気を集めています。

建物全体がマットな仕上がりになり高級感を際立たせることができるだけでなく、和の風合いにもよく似合う塗料として知られています。

ただし艶消し塗料を選択する際には、塗料の耐久性にも十分に注意したうえで選ぶことが大切です。

艶消し塗料については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

 

仕上がりの質感が大きく変わる意匠性塗料もおすすめ!

意匠性塗料とは、塗料に含まれた含有物により仕上がりに模様をつけることができる塗料のことをいいます。

メーカーごとに各模様や風合いは異なりますが、さまざまなメーカーから多種多様な意匠性塗料が発売されています。

意匠性塗料は、周囲とは一味違う個性的な外壁にしたい方にもおすすめの塗料です。

塗料+吹き付け塗装で個性的な仕上がりにすることも可能

足場での塗装作業

上記の2種類の塗料の他にも、吹き付け塗装という工法で外壁に模様をつけることが可能です。

吹き付け塗装にはリシン仕上げやスタッコ仕上げと呼ばれるものがあり、これらの仕上げ方法で外壁につける模様に変化をつけることができます。

ただし吹き付け塗装を行う際は、住宅街に塗料が飛散してしまうリスクを十分に考慮したうえで依頼を行うようにしましょう 。

それぞれの仕上げ方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

 

和風住宅の外壁塗装でよくある質問3選

ここでは、和風住宅の外壁塗装で良くある質問を紹介します。

和風住宅と和風モダン住宅の違いは何?

和風住宅と和風モダン住宅の違いは以下の通りです。

和風住宅

和風住宅とは、伝統色や和瓦などを用いて建てられた昔ながらの佇まいをした住宅のことをいいます。

建物の外壁や屋根部分はもちろん、塀や植木についても竹垣や石などの和風のものが使用されています。

また、建物全体が直線で構成されていることも和風住宅の大きな特徴です。

和風モダン住宅

建物全体が直線で構成され主な建築材として木材を使用しながらも、建物の構造にガラスやライトなどのモダン要素を取り入れた建物を和風モダン住宅といいます。

昔ながらの和風な雰囲気と現在のモダンな雰囲気のいいところを取った和風モダンな住宅は、双方の雰囲気のバランスをしっかり取った住宅作りがとても重要です。

外壁塗装の色選びを行う際も、どちらか片方のイメージに隔たることなくバランスの良いデザインに仕上げることが大切です。

木材製の外壁にも塗装する必要はあるの?

雨戸

和風住宅の場合は外壁に木材を使用している場合が多いですが、木材の外壁の場合でも通常の外壁と変わらず定期的な塗装が必要となります。

外壁塗装を行う際は、無機塗料以外の塗料で塗装を行うようにしましょう。

無機塗料は性質上塗膜が硬くなってしまうため、木材に追随する事ができずひび割れが起きやすいといわれています。

また、使用している木材の種類によっては通常の外壁塗料ではなく木材専用の塗料で塗装を行った方が良いケースもあるため、塗装業者とよく相談して塗料を選ぶようにしましょう。

漆喰の外壁や砂壁を塗装することはできる?

漆喰や砂壁でできている外壁については、塗装をすることはあまりおすすめできません。

もし塗装を行ったとしても塗装後に不具合が発生してしまうだけでなく、漆喰や砂壁の風合いが失われてしまう事があるためです。

ただし漆喰には漆喰の専用塗料があるため、どうしても漆喰の外壁に塗装を行いたいという場合は、漆喰専用の塗料を使用して塗装工事を行うようにしましょう。

また、砂壁や漆喰の外壁に塗装をしたい場合は一度剥がしてから塗装を行うか、再び漆喰や砂壁を施工し直すというのも一つの方法です。

和風住宅の外壁塗装をする際の業者選びの注意点

和風住宅やモダン住宅の外壁塗装を行う際は事前の業者選びから慎重に行い、しっかりと寄り添った対応をしてくれる業者を見つけることが重要です。

特に和風住宅の場合は一般的な住宅と異なり、建物の建築方法が根本から異なる場合もあります。

そのため、和風住宅に使用している材質や色選びのノウハウを熟知している業者を選ぶことで施工に失敗するリスクを減らす必要があります。

見積もり依頼を行う際は1社からだけではなく、複数社に同じ条件で見積もり依頼を行い信頼できる業者を精査して依頼を行うことが大切です。

外壁塗装業者の選び方については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

 

まとめ

和風住宅や和風のモダン住宅に外壁塗装を行う際、おすすめの塗装色や色選びのポイントについて解説しました。

通常の住宅の外壁の色選びとは異なり、和風住宅や和風のモダン住宅は選ぶべき色がある程度決まっています

また、エクステリアとのバランスを考慮する、和の風合いを損なわないようにするなど注意点が多いため、和風住宅の外壁塗装に慣れている外壁塗装業者に十分に相談したうえで外壁塗装を行うようにしましょう。

この記事のライター:外壁エージェント編集部
こんにちは、外壁塗装エージェント編集部です。「安心の外壁塗装」をコンセプトに、外壁塗装をトータルでサポートする外壁塗装エージェント。コラムでは、何を基準に業者を選べばよいかわからない、外壁塗装の注意するべきポイントが知りたいなど、外壁塗装にまつわる皆さまのさまざまな疑問にお答えします。外壁塗装アドバイザーによる有益で信頼できる情報をお届けしますのでぜひ参考にしてください。

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