白は外壁塗装で不動の人気のカラー!おしゃれな色合わせや施工事例を紹介

一部分にポイントカラーを使用した外壁の住宅

白は建物を明るく見せたり大きく見せたりする効果があることから、外壁塗装でも人気のカラーです。

しかし白の外壁にしたい方の中には、経年劣化による汚れが目立つのが心配で悩んでいるという方も多いと思います。

そこでこの記事では、白の塗料で外壁塗装を行う際のメリットや注意点をはじめ、施工事例や白での外壁塗装を失敗させないためのコツなどを紹介します。 白の外壁にしたいという方は是非参考にしてください。

目次

白は外壁塗装で不動の人気のカラー

ホワイトの外壁の家

白色の外壁は汚れが目立ちやすいなどの理由から一時期は敬遠されていました。

しかし、ひび割れなどの劣化に気づきやすいことや、他の色との組み合わせが容易であること、和風・洋風など建物のスタイルを選ばないことなどから、近年は外壁塗装の人気ナンバー1カラーになっています。

また、各塗料メーカーが汚れに強い塗料を開発した影響により、白色の外壁の弱点である汚れの目立ちやすさが緩和され、さらに人気が上昇しています。

外壁塗料の人気色ランキングは以下の通りです。

1位
2位 アイボリー・ベージュ系
3位 ネイビー系

白色は他の色よりもどうしても汚れが目立ってしまうこともあるため、白を選択する場合はデメリットなどを考慮したうえで採用するようにしてください。

白色は色味のバリエーションが豊富!

白色の外壁といっても他の塗料同様に色合いの濃淡があり、その種類はさまざまです。

ここでは、白色の種類を紹介します。

ナチュラルホワイト(純白色)

ナチュラルホワイトは、ホワイトやピュアホワイトなどの純白色のことを指します。

混じりっけのない純粋な白色であることから汚れが目立ちやすく、ベージュやブラウンの建物が多い住宅街では目立ちやすい色であるといえるでしょう。

このような理由から、戸建て住宅でナチュラルホワイトを利用しているケースは少ないといわれています。

ブルー系のホワイト

ブルー系のホワイトは、クールホワイトやスノーホワイトなど、ブルー要素が足されたホワイトを指します。

清潔感があり涼しげな印象を与えるブルー系のホワイトが塗装された外壁は、クールな雰囲気の建物の外壁によく似合います。

しかし単色使いの場合安っぽい見え方をしてしまう可能性もあるため、組み合わせるカラーに工夫が必要です。

グレー系のホワイト

シルバーホワイトやパールホワイトなどのグレー系の色味が追加された外壁は、和風・洋風どちらの建物にも合わせることができる万能カラーです。

グレー系のホワイトは無彩色ともいわれており、さまざまな色との相性も良いため、外壁のデザインの幅が広がります。

赤系のホワイト

ピンクホワイトやウォームホワイトなど、赤みをプラスしたホワイト系の外壁も人気があります。

全体的に暖かみがありエレガントで上品な仕上がりになりますが、赤の要素が少し増えただけでもピンク色の外壁に見えてしまうことがあるため、色選びは慎重に行うようにしましょう。

また、外壁塗装では色の面積効果により面積が大きくなると色が実際の色よりも濃い色に見える性質があります。

そのため、よりホワイトに近い色味を希望する場合は希望する色よりも1トーン薄い色を選ぶと良いでしょう。

黄色系のホワイト

黄色系のホワイトは、アイボリーやクリーム色などの黄味がかった色を指します。

茶色やオレンジ色との相性も良く、外壁に採用している方が多い人気色です。

穏やかで安心感のある仕上がりになるため、ナチュラルな仕上がりを求めている方にもおすすめです。

白が与えるイメージや効果とは

白の外壁にすることで、周りに与えるイメージや印象を大きく変えることが可能です。

ここでは、白が与えるイメージや効果を紹介します。

明るく開放的な印象を与えることが白の最大のメリット

白色の外壁は、建物自体に明るく開放的な印象を与えることができるのが最大のメリットです。

白色は光を反射しやすいため、太陽光の下では建物の大きさを実際よりも大きく見せる効果もあります。

他の色と組み合わせがしやすい

白色の外壁は他の色と組み合わせやすく、外壁をさまざまなデザインにすることができます。

白色を外壁のメインカラーにし、サブカラーなどの色の選び方次第で優しい雰囲気やクールな雰囲気など、好きな印象に合わせることが可能です。

使い勝手が良くさまざまな雰囲気に合わせることができる万能カラーをお探しの方は、白色の外壁にしてみると良いでしょう。

外壁の温度上昇を抑制することができる

白色の外壁は他の色よりも光を跳ね返す力が強くなるため、外壁表面の温度上昇を抑制する効果があります。

外壁の温度上昇を抑制することで、暗い外壁よりも室内温度を低く保つ効果も少なからず期待できるでしょう。

白色の外壁にする際のデメリットと注意点

外壁の点検

ここでは、白色の外壁にした際のデメリットを紹介します。

汚れや劣化が他の色よりも目立ちやすい

白色の外壁は、ベージュやブラウン・グレーなどの色と比較すると、汚れが目立ちやすいことで知られています。

そのため、美しい外観をキープし続けたい方や汚れが気になってしまう方にはおすすめできません。

塗料の中でも低汚染塗料という汚れをつきにくくする塗料を利用するのも一つの方法ですが、白色の外壁を選んでいる以上は外壁の汚れが他の色よりも目立ってしまう可能性もあります。

そのため、汚れがつきやすいことが気になる方は、ベージュ系の中でも白になるべく近い色味の塗料を選ぶのがおすすめです。

ベージュ系の外壁塗装については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

「外壁塗装をベージュにしたい!ベージュ系の人気色、おしゃれな施工事例を紹介」

単色使いではなく複数色での外壁塗装がおすすめ

白色の外壁を希望する場合は、単色使いではなく複数色を外壁塗装に使うのがおすすめです。

白色のみで塗装を行うと汚れが目立ちやすいだけでなく、個性がない印象に仕上がってしまったり、周囲の景観から悪目立ちしたりしてしまうことがあります。

ツートンカラーのデザインをはじめ、3種類の色を組み合わせると汚れを目立ちにくくする効果もあるので、複数色を組み合わせたデザインも視野に入れてみましょう。

ツートンカラーについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

 

屋根や付帯部におすすめ!白と相性の良い色5選

アスファルトシングルの屋根材

前述の通り、白色を外壁に単色使いすると個性がない印象になりがちです。

そのため、外壁のメインカラーを白色にする際は屋根や付帯部に別の色を採用すると良いといわれています。

ここでは外壁を白にする際の屋根や付帯部におすすめできる、白色と相性の良い色を紹介します。

白色×グレー系

2色塗り外壁の住宅

白色とグレーの組み合わせはオーソドックスなシンプルな組み合わせのため、見る人に安心感を与えます。

グレーは濃淡によって色の印象が大きく異なります。

白色の外壁と組み合わせる際は、建物が洋風なのか和風なのか、どのような雰囲気をイメージした外観にしたいのかなど、さまざま色味と組み合わせてデザインを決めるのがおすすめです。

和風の建物の場合は少し地味な印象を与えてしまうこともありますが、洋風の建物であればスタイリッシュで洗練された雰囲気に仕上げることができます。

白色×ブルー系

白とネイビーの外壁の住宅

白色とブルー系の組み合わせは、海をイメージさせるような爽やかですっきりとした印象に仕上げることができます。特に海沿いの地域では、景観ともよく馴染む組み合わせといえるでしょう。

自然が豊かな街並みではブルーの鮮やかさが悪目立ちしてしまうこともありますが、その場合はブルーグレーのような落ち着いた色味を組み合わせることで街並みに馴染ませることも可能です。

白色×オレンジ系

白色とオレンジ系の組み合わせは、建物に暖かみのある穏やかな印象の建物を演出することができます。

オレンジはレンガなどの同系色の外壁や外構ともよく似合い、洋風の建物とも相性が良く、おしゃれな仕上がりになるでしょう。

緑の草木とも相性が良いオレンジカラーの家は、広い庭付きの住宅にもおすすめです。

白色×グリーン系

白色とグリーン系の外壁は、明るくフレッシュな仕上がりになることが特徴です。周囲が木々が生い茂っている場合や、庭でガーデニングをする場合にもおすすめです。

暗めのグリーン系であれば、ナチュラルで自然に馴染みやすい雰囲気に仕上げることができます。

白と黒のモノトーン

白と黒のモノトーンカラーで仕上げた外壁は、建物をモダンで都会的な印象に仕上げる事ができます。

特に周囲からも目を引く個性的なデザインに仕上げたい方は、この組み合わせがおすすめです。

また、よりクールな印象にしたい方は黒の割合を多くしたり、逆に爽やかな印象にしたい方は白色の割合を多くすると良いでしょう。

白色での外壁塗装を失敗させないためのコツ

塗料

白色での外壁塗装を失敗させないためには、いくつかのコツがあります。

コツをしっかりと抑えておくことで施工後のトラブルやイメージの違いなどを避けることができるため、下記のポイントを事前に把握しておくことが重要です。

白の色味や種類をしっかりと確認する

白色の外壁と一口にいっても、ナチュラルな印象が強い色からグレー・ブルー混じりの白色までさまざまな色味があります。

そのため、希望の色がすでに決まっている方は塗装業者が用意している塗料の色番号などをあらかじめ確認しておくようにしましょう。

ある程度色の方向性を決めておくだけで、白色の外壁塗装でのイメージの違いや失敗などを防ぐことができます。

白色に塗装する場所を決める

白を全体に塗装し付帯部のみの色を変えるのか、または一階部分を白色に塗装して二階部分を別の色にするのかなど、白色に塗装する箇所のイメージを決めておきましょう。

白色を全体に塗装する場合は、付帯部の色まで同じ色にしてしまうと無機質な印象を持たれてしまうため、色を変える方が無難です。

色見本やカラーシミュレーションを必ず使用して色選びを行う

色見本やカラーシミュレーションは、外壁塗装を行ううえで必ず行っておくべきことといえるでしょう。

色見本

色見本とは、A4サイズの板に実際に外壁塗装に使用する塗料を塗ったもののことです。

実際に大きな板で色味を確認することで、施工後のイメージの相違を防いだり質感などを事前に確かめたりすることが可能です。

色見本の作成は、外壁塗装を行う業者に依頼することができます。

→色見本の詳細については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

 

カラーシミュレーション

カラーシミュレーションは施工業者が保有しているツールのことで、実際に建物に塗装したイメージを具現化することができます。

ワントーンの塗装はもちろん、ツートンで塗装を行う場合や付帯部の塗装まで細かい部分をカラーシミュレーターで確認することができるので、より実物に近い仕上がりを確かめることが可能です。

ただし、施工業者によってはカラーシミュレーションを行っていない場合もあるため、利用を希望される方は事前に確認しておくと安心です。

→カラーシミュレーションの詳細については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

 

白色の外壁にしたい時は低汚染塗料がおすすめ

塗装作業

白色の外壁には汚れが目立ちやすいというデメリットがありますが、そのデメリットを軽減するために開発されたのが「低汚染塗料」と呼ばれる塗料です。

白色の外壁を希望する方の中で外壁の汚れ目立ちが気になるという方は、塗料の中でも低汚染塗料を選択することをおすすめします。

低汚染塗料なら白色の外壁でも汚れが目立たない

低汚染塗料とは、外壁についた汚れを雨水で洗い流す作用を持った塗料のことです。

近年多くの塗料メーカーが開発・販売しており、汚れが目立ちやすい色の外壁でも手入れやメンテナンスが楽になることから、人気が高まっています。

低汚染塗料を使用した場合、完全に汚れがなくなるというわけではないものの、従来の塗料よりも格段に汚れを目立ちにくくすることができます。

詳しい機能や効果については塗料ごとに異なるため、気になる方は各メーカーの低汚染塗料の性能を確認しておくようにしましょう。

代表的な低汚染塗料は「超低汚染リファインシリーズ」

低汚染塗料はさまざまな塗料メーカーが開発・販売を行っていますが、その中でも特に人気が高く多くの方が採用している塗料が、アステックペイント開発している超低汚染リファオーンシリーズです。

アステックペイントの超低汚染シリーズは超低汚染性や高耐候性に優れ、汚れや傷、紫外線や雨風による劣化などから外壁を守ることができるだけでなく、長い間美観を保つ性能に優れていることが特徴です。

白色の塗料も豊富で、特に人気が高い「ブロークンホワイト」や「ペールホワイト」などがあります。

アステックペイントの超低汚染シリーズについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

「アステックペイントの人気色ブロークンホワイト・ペールビスケット・ライトラテについて知ろう!」

大手メーカーから販売されているその他の低汚染塗料

塗料

低汚染塗料はアステックペイントだけではなく、さまざまな塗料メーカーから販売されています。

ここでは、アステックペイント以外から販売されている低汚染塗料を紹介します。

水性クリーンタイトSi(エスケー化研)

従来の低汚染塗料は2液タイプが主流でしたが、エスケー化研の水性クリーンタイトSiは1液タイプの低汚染塗料です。

1液タイプであるにもかかわらず、2液タイプと同程度の性能を保有しています。

クリーンマイルドSTシリーズ(エスケー化研)

同じくエスケー化研から発売されているクリーンマイルドSTシリーズは、独自のセラミック複合技術により停滞電性・高架密度・親水性能を備えた低汚染塗料です。

フッ素・シリコン・ウレタン・中塗り材の4種類まで展開されています。

ファインシリコンフレッシュ(日本ペイント)

シリコン樹脂でできた低汚染塗料で、高い耐候性が備わった塗料です。

乾燥時間が早いため、冬場でも安心して使用することができます。

アレスアクアシリコンACⅡ(関西ペイント)

関西ペイントが開発したアレスアクアシリコンACⅡは、マイクロ反応効果技術により高い低汚染性能を発揮することができる塗料です。

塗膜表面のベタつきが少なく、高い光沢仕上げを実現することが可能です。

とにかく汚れが気になる方には艶あり塗料がおすすめ!

外壁の汚れを極力目立たせたくない方には、艶あり塗料がおすすめです。

外壁塗装の塗料を選ぶ際は、外壁の質感を艶なし・艶ありどちらにするか選ぶことができます。

艶なしを選んだ場合は外壁の表面がザラザラとした質感になることから汚れが付着しやす具なるため、汚れが気になる方は艶ありの塗料を選ぶと良いでしょう。

艶あり塗料は艶の度合いによって建物の印象を大きく左右するため、好みの艶レベルを選ぶことが大切です。

低汚染塗料とともに設置したい「雨筋ストッパー」

雨が降った時に雨の流れ道が発生し、そこに汚れがたまることで汚れの筋ができてしまうことを防止するアイテムが雨筋ストッパーです。

雨筋は汚れの筋を作ってしまうだけでなく、外壁の腐食や凍害を引き起こす可能性があります。

雨筋ストッパーは雨筋が発生しやすい窓枠やサッシに装着することでこれらの汚れを防止する役割があるため、建材メーカーなどで購入し設置することをおすすめします。

低汚染塗料であっても定期的な清掃を

低汚染塗料を使用することで汚れを目立ちにくくすることができますが、外壁をより美しく長持ちさせるためには定期的な掃除が必要不可欠です。

汚れが目に見えない場合でも、外壁を高圧洗浄したり専門業者に定期的に清掃を依頼すると良いでしょう。

まとめ

ホワイト系塗料のメリットやデメリット、人気の塗料の色味や低汚染塗料の種類について詳しく解説しました。

ホワイト系塗料は一見シンプルに見える塗料ですが、デザインや色の組み合わせ次第では上品になったり、モダンになったりと印象を変えることができます

しかしメリットやデメリットもそれぞれ存在するため、あらかじめ特徴を把握したうえで慎重に色選びを行いましょう。

この記事のライター:外壁エージェント編集部
こんにちは、外壁塗装エージェント編集部です。「安心の外壁塗装」をコンセプトに、外壁塗装をトータルでサポートする外壁塗装エージェント。コラムでは、何を基準に業者を選べばよいかわからない、外壁塗装の注意するべきポイントが知りたいなど、外壁塗装にまつわる皆さまのさまざまな疑問にお答えします。外壁塗装アドバイザーによる有益で信頼できる情報をお届けしますのでぜひ参考にしてください。

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