外壁塗装の人気色ランキングTOP10｜色選びのポイント・組み合わせ方

外壁塗装を行う上で、住宅の雰囲気を一番左右するともいえるものが外壁の色です。

外壁塗装は頻繁に行うものではないので、納得のできる仕上がりにしたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

また、おしゃれな外壁に仕上げたいけど実際にどのような色を選べばいいのか分からないという方も多いのではないかと思います。

そこで今回は、おしゃれな外壁に仕上げる上での色・デザインの選び方や、外壁塗装を行う際に人気の色・おすすめできない色について紹介します。

これから外壁塗装を行う予定の方や、おしゃれな外壁に仕上げたいとお考えの方は是非参考にしてみてください。

外壁塗装にはどんな色が使われる？人気のカラーランキング

外壁塗装では実際にどのような色が多く使われているのでしょうか。

下記では外壁塗装で使用される機会の多い色を人気のランキング形式で紹介します。

外壁塗装の人気色1位【白】

白色の外壁の特徴は、何といっても明るく清潔感のある印象を演出することができる点にあります。

まるで新築住宅のような仕上がりにすることができるため、とにかく綺麗な印象を重視する方にオススメのカラーです。

しかし白色の外壁は綺麗な印象を与えることができる反面、ほこりやシミなどの汚れが付着しやすく目立ちやすいというデメリットがあります。

外壁塗装の人気色2位【アイボリー・ベージュ系】

アイボリーやベージュ系は他の色との相性が良いので、基本的にはどのような色でも組み合わせることができます。

また、汚れが目立ちにくく綺麗な外観を保ち続けることができるのも大きな特徴です。

特別な手を加えなくてもおしゃれな雰囲気を演出しやすく、 さまざまな住宅で使用されている人気のカラーです。

外壁塗装の人気色3位【ネイビー系】

ファッションに取り入れられることの多いネイビーカラーの外壁は、近年外壁のカラー剤としても人気を集めています。

ネイビー系の外壁はブラックよりも明るい雰囲気を出しつつ、大人でモダンな雰囲気を演出することのできるカラーです。

白や木目調のサッシや窓枠と合わせることで、建物にアクセントを持たせつつおしゃれな雰囲気を演出することができます。

しかし劣化症状が目立ちやすいため、複数の色を合わせて使用したい方や劣化の早さが気になる方は他のカラーを選ぶ方が良いでしょう。

外壁塗装の人気色4位【グレー系】

グレー系の外壁は、白形の外壁やアイボリー系の外壁と並んで人気が高いカラーです。

周囲の建物と調和しやすく浮きにくいことが特徴で、馴染みやすい雰囲気を演出しつつモダンで落ち着いた雰囲気を出すことができます。

また、外壁に付着した汚れは目立ちにくいため、綺麗な外観を保ち続けることができるでしょう。

しかし汚れが目立ちにくい反面、グレーカラーという色の性質上元々汚れているように見えてしまうことがデメリットの一つともいえます。

また、住宅全体を目立つ印象に仕上げたい方にはグレーは不向きのカラーといえるでしょう。

外壁塗装の人気色5位【黒】

黒色の外壁はスタイリッシュで大人の雰囲気に仕上げることができます。

一見すると馴染みにくい色に思われがちな黒の外壁ですが、 外壁のツヤの有無や窓・ドアの配置によっては親しみやすい雰囲気にすることもできるのが特徴です。

しかし黒色の外壁は埃や砂などの汚れの付着が目立ちやすく強調されてしまうため、清潔感を重視する方は明るめの黒色を選ぶ方が良いでしょう。

また、太陽の熱を集めやすいというデメリットがあります。建物の素材によっては室内温度にも影響する可能性があるため注意が必要です。

外壁塗装の人気色6位【茶】

自然界にあふれている色である茶色は土を連想させる色合いのため、外壁に採用することで落ち着きがあり暖かな印象を与えることができます。

また、欧米風の外壁デザインを希望される方も茶色い外壁を採用しています。

白や黒など幅広いカラーと相性が良く、デザイン性も豊富で、汚れが目立たないことも大きな特徴です。

外壁塗装の人気色7位【青】

青色の外壁は、高級感に溢れていておしゃれな雰囲気を醸し出すことができます。

ネイビー系の外壁と同じく落ち着いていてクールな印象を演出することもできます。

ただし相性の良いカラーが少ないため、デザインに限りが出てしまうというデメリットがあります。

また塗料の劣化が目立ちやすいため、他のカラー剤を使用した外壁よりもメンテナンスの頻度が高いことも特徴のひとつです。

外壁塗装の人気色8位【緑】

緑色の外壁は葉っぱのグリーンなど自然を想像させる色であるため、親しみやすく個性的な雰囲気を演出することができます。

また、意外にも赤や黄色、茶色などとの相性も良く、デザイン性も豊富であることがメリットとされています。

緑色の外壁は他にはない個性的な雰囲気を演出しつつナチュラルな雰囲気を出すこともできるため、他の住宅とは一味違う外壁を希望している方や周囲にもしっかり馴染む外壁を求めている方にピッタリといえるでしょう。

外壁塗装の人気色9位【黄】

黄色の外壁は遠くからでもよく目立ち、活発で明るい印象の住宅を作り出すことができます。

あまりにも原色に近い黄色を選ぶと眩しい印象を与えてしまいますが、少しクリーム色に近い黄色であれば周囲にも馴染みやすく、柔らかい印象を与えることもできます。

また、ヨーロッパ風のデザインを求めている方やさまざまな色と組み合わせた外壁を希望されている方にもおすすめです。

外壁塗装の人気色10位【赤】

赤色の外壁はレンガの色に近いため、おしゃれな雰囲気を醸し出しつつ上品で高級な印象を与えることができます。

少しくすんでいるレンガ色のような赤色を採用する場合は、全体カラーに使用することで欧風な雰囲気を演出することができます。

しかし原色に近い赤は少し奇抜で目立ちすぎてしまうこともあるため、原色を使用する場合はワンポイントの色として使用するのがおすすめです。

また、白味を多く取り入れてロゼピンクのような色合いにすることで個性的で主張が激しすぎないイメージを与えることができるでしょう。

ツートンカラーで外壁や屋根をもっとおしゃれに

ツートンカラーとは2色から形成されているデザインですが、外壁にも採用することで

色と色が組み合わさり、さらに個性的でお洒落な雰囲気を作り出すことができます。

新築時に一色を全体カラーとして使用し、塗替えのタイミングでツートンカラーを採用する方が多いようです。

ツートンカラーにすることで建物の雰囲気をガラッと変えるだけでなく、よりおしゃれな印象やポップで明るいイメージを作り出すことができます。

屋根や外壁に採用したい色の組み合わせは、以下の記事を参考にして下さい。

外壁をおしゃれに塗装したい！外壁のデザインや配色を紹介

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色選びの基本となる配色のルールとは？

色選びの重要なルールに「色選びの比率を知る」「モノトーンを合わせる」「同色系同士をまとめる」があります。

色選びに悩んだらまずはこの基本に沿って色を選んでみると良いかもしれません。

ひとつずつ解説します。

色選びの比率を知る

色選びの基本として、ベースカラー・ メインカラー・アクセントカラーの3種類を選ぶと良いでしょう。

３種類以上の配色はまとまりがなくなってしまうため、３種類に留めておくことをおすすめします。

色の比率はベースカラーが70%、メインカラーが25%、アクセントカラーが5%の割合が最適とされています。

この比率を守ることで、外壁塗装のデザインをまとめることができます。

また、基本的に面積が広いベースカラーはなるべく薄い色を選ぶようにし、窓枠やサッシにアクセントカラーとして原色カラーを選ぶと良いといわれています。

モノトーンを合わせる

白・黒・グレーのモノトーンカラーは、明度を上げるとどのような色でも白に近くなり、逆に明度を下げると黒に、彩度を下げることでグレーに近づくことから、基本的にどんな色との相性も良く、さまざまなデザインを楽しむことができます。

実際に白・黒・グレーのモノトーンカラーが多くの住宅で使われています。

また、モノトーンカラーは周辺の建物との調和も取りやすいため、目立ちすぎない外観を希望されている方にもおすすめです。

同系色同士をまとめる

色選びにお困りの際は、同色系同士でまとめると良いでしょう。

ベージュと茶色、グレーと黒など、似たような色同士で塗装を行うと、ごちゃごちゃしたイメージを与えることがありません。

明度・彩度は異なるものの、同系色の色でまとめることでまとまりのある外壁を作ることができるので、まとまりのある外壁を希望される方におすすめです。

色選びに迷わないための重要なポイントとは？

外壁塗装の色選びに迷わないためには、「先にイメージを決めておく」「カラーシミュレーションを利用する」「見本は大きめのものを見せてもらう」などいくつかのポイントに気をつけることが大切です。

下記ではそれぞれのポイントについて詳しく解説します。

色よりも先にイメージを決める

外壁塗装を行うにあたり色選びでお困りの場合は、まずは色よりも先に「どのような印象の外壁にしたいか」といったイメージを固めるようにすると良いでしょう。

先述した通り、外壁は選ぶカラーによって与える印象が大きく異なります。

一際目立たせた外壁にしたいのか、それとも周囲に馴染む外壁にしたいのかによって選ぶべきカラーは定まってくるため、まずはイメージを決めることが重要です。

モダンな雰囲気にしたい場合

モダンな雰囲気を求めている方には、濃いめのグレーやブラックの外壁がおすすめです。

暗めの外壁は、スタイリッシュでモダンな雰囲気を演出することができます。

ナチュラルな雰囲気にしたい場合

ナチュラルな雰囲気の外壁は周囲の建物との馴染みもよく、親しみやすい雰囲気が特徴です。

ベージュやブラウンを混ぜることで、ナチュラルかつ優しい雰囲気に仕上げることができるでしょう。

洗練された雰囲気にしたい場合

洗練されたスタイリッシュな雰囲気にしたい場合は、寒色系カラーに赤や白など明るめのワンポイントカラーをサッシや窓枠に取り入れるスタイルがおすすめです。

まわりとは一味違ったデザインで、思わず目を惹く外壁に仕上がるでしょう。

カラーシミュレーションを利用する

現在様々なサイトでカラーシミュレーションを使用することができます。

出来上がりのイメージを想像しやすくなるため、必ず事前にカラーシミュレーションを行なっておくようにしましょう。

各塗料メーカーが提供しているカラーシミュレーションの URL は以下の通りです。

その他のおすすめカラーシミュレーションについては、こちらの記事で詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてください。

外壁塗装おすすめカラーシミュレーション9選

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関西ペイント

関西ペイントは大正7年創立の老舗塗料メーカーです。

外壁や屋根だけでなく細かいポイントごとにもうカラーを選択することができるため、より詳細なイメージがしやすくなっています。

日本ペイント

日本ペイントは日本最大の塗料メーカーです。

カラーシミュレーションだけでなくご自身の生活スタイルに合わせたカラー診断を行うことができるため、色選びに悩んでいる方もおすすめです。

エスケー化研

エスケー化研は建築用塗料の最大大手メーカーです。

シミュレーションできる住宅の形の修理が幅広いため、 ご自宅に合った形状でカラーシミュレーションを行うことができます。

映像シミュレーションを依頼する

外壁塗装業者によっては、実際の住宅の写真を使用した映像シミュレーションを行う事が出来る会社もあります。

実物の住宅にシミュレーションを施し、より完成イメージに近いものを確認することができます。

依頼する外壁塗装業者が映像シミュレーションを導入している場合は、必ず映像シミュレーションを依頼するようにしましょう。

色見本は大きめのものを見せてもらう

色見本を確認する時は、なるべくA4サイズ程度の大きなサイズのもので確認をしましょう。

小さなサンプルと大きなサンプルでは実際に受ける印象が異なるため、なるべく大きな色見本で確認することでイメージの相違を防ぐことができます。

玄関やサッシの色を決めてから全体の色を決める

外壁塗装は一番大きな面積を占める外壁部分だけでなく、玄関やサッシの色との相性もとても重要です。

一般的にまず外壁のカラーを決めてから玄関やサッシの色を決めるという方も多いですが、中には先に玄関やサッシの色を決め、それに合う外壁の色を探す方も多いようです。

このように、玄関やサッシの色選びを先に行う方法もおすすめです。

外壁そのもののデザインをクリア塗装で生かした外壁も人気が高い

デザイン性の高い外壁には窯業系サイディングや金属系サイディング、タイルなどがあります。

それらのデザインを損なわず、かつ外壁を傷や汚れから守るためにクリア塗装を行う方も増えています。クリア塗装については、以下の記事を参考にして下さい。

外壁塗装のクリア塗装とは？特徴、適している壁、メリット・デメリット

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また、この章ではサイディングのデザインを生かした外壁を紹介します。

窯業系サイディングなどのデザインを生かした外壁

窯業系サイディングはデザインが豊富で、タイル調や木目調などさまざまなデザインがあります。

上からカラー塗料を重ねずクリア塗装を行うことにより、外壁本来のデザイン性を十分に味わうことができるでしょう。

タイルやレンガでデザインされた外壁

タイルやレンガでデザインされた外壁は高級感があり、欧風な仕上がりを演出することができるため、外観のデザインにこだわりがある方におすすめです。

ただしタイルやレンガは費用が高いため、できるだけ低予算で施工を検討されている方は部分的にレンガやタイルを採用する方法もおすすめです。

金属系サイディングと木材を組み合わせた外壁

金属系サイディングは木との相性が良い素材として知られています。

窓枠や玄関の一部分を木のデザインにすることで、金属ならではのシャープな雰囲気はそのまま残すことができます。

また木材を使用することで温かみのある雰囲気も作り出すことができるため、おしゃれで馴染みやすい雰囲気を求めている方におすすめの組み合わせです。

外壁塗装の色選びでよくある質問Q&A5選

ここでは、外壁塗装の色選びで寄せられることが多くある質問について紹介します。

選ぶ色によって塗料の値段は変わるの？

特殊な塗料でない限りは、基本的に色ごとに塗料の値段が変動するということはありません。

ただし複数色利用される場合はその分使用する塗料の量が増加するため、合計金額は高くなります。

たくさんの塗料を使用した塗装を検討されている方は、通常よりも見積もり金額が高くなることを理解しておくようにしましょう。

汚れが目立たない色は何色？

グレー系の外壁は一般的には汚れが目立ちにくいカラーとされています。

逆に白は汚れが目立ちやすいといわれています。また、一見すると汚れが目立ちにくいと思われがちな黒系の外壁についても砂埃が付着すると目立ちやすく、汚れが目立ちやすいカラーとして分類されています。

汚れが気にならない外壁を希望される方はグレー系のカラーを選択すると良いでしょう。

色褪せが起きにくいのは何色？

青系のカラー剤を使用した外壁は紫外線の影響を受けにくいとされています。

逆に赤や紫色のカラー剤については紫外線の影響を受けやすく色褪せが起きやすいといわれています。

できるだけ色あせが起きにくい外壁を希望されている方は青系の塗料を選ぶと良いでしょう。

外壁塗装に無難な色は何色？

特に外壁のカラーに強いこだわりを持っていない方や色の冒険をしたくない方、周囲に馴染みやすく無難の色に仕上げたいという方には白・黒・グレーのモノトーンカラーがおすすめです。

2色以上のカラーを使用される場合でも、同系色の色との組み合わせで合わせると無難な仕上がりの外壁にすることができます。

風水で良いとされている外壁の色は何色？

外壁塗装を行う方々の中には風水の効果を期待される方も多いと思います。

下記では、それぞれのカラー別の風水効果について紹介します。

外壁の色を選ぶ際は、上記の効果も視野に入れつつ周囲の街並みとしっかり調和するかどうかも重要なポイントです。

金運を向上させたい場合は黄色がベースになっている家、また人間関係や健康運を気にされる方は緑色がベースになっている住宅が良い傾向であるとされています。

塗料の色によって虫が来ないのは本当？

外壁のカラーによっては、虫を多く寄せつけてしまうこともよく聞く話ではあります。

中でも白・青・紫の外壁は紫外線を反射しやすく、虫の行動に影響を与える可能性があるといわれています。

逆にグレーや茶色・赤・ピンクなどのカラーは防虫対策にも有効なカラーとして知られています。

住んでいる環境で虫が気になるという方は防虫対策に適したカラーを選ぶことをおすすめします。

外壁塗装の色選びで失敗！よくある失敗例3つ

外壁塗装では「想像と出来上がりの色が異なった」「カラーバランスが悪く仕上がってしまった」「周辺の住宅とのバランスが悪くなってしまった」などのトラブルが発生する可能性があります。

この章では、このようなトラブルの原因と対策について詳しく説明します。

当初希望していた色と出来上がりの色が違う

出来上がりの色が希望していた色と異なってしまったといったトラブルがあります。

このようなトラブルを未然に防ぐためには、事前に入念なカラーシミュレーションが大切です。カラーシュミレーションを何度も行い、色見本についても事前にしっかりと確認をしておきましょう。

実際に塗装作業に入ってしまってからやり直しを希望される場合は追加で費用が発生します。

付帯部との色のバランスがおかしい

窓枠やサッシ、玄関のカラーと、メインで使用している外壁のカラーとのバランスがおかしくなってしまうトラブルも多く発生しています。‌

特にツートンカラーなど複数色の塗料を使用する場合はバランスが悪くなってしまうこともあるので、事前に何度も組み合わせを確認する必要があります。‌

また、外壁塗装業者との入念な打ち合わせも大切です。何度も話し合い、納得のできる配色で塗装を行うようにして下さい。

周りの住宅とのバランスがおかしい

周囲の住宅とのバランスを考慮せず、ご自身の住宅のみを奇抜にしてしまうと周囲の住宅とのバランスが悪くなってしまうことがあります。

ご自身が特に気にならない場合は大きなトラブルに発展する可能性は低いですが、あまりにも周辺住宅とのバランスが悪く気にかかる場合は塗装自体をやり直しするのも一つの方法です。

このようなトラブルを未然に防ぐためには、周囲の住宅の色合いや形、デザインを事前に把握し、自宅とのバランスを考慮するようにしてください。

まとめ

外壁塗装で人気とされている色のランキングや、外壁塗装で発生しがちな失敗例、またトラブルを未然に防ぐためにどのようなポイントに注目すべきかについて詳しく紹介しました。

外壁塗装では色選びはもちろんのこと、周囲の住宅との調和を大切にすることもとても重要なポイントです。

これから外壁塗装工事を検討されている方や色選びにお困りの方は、当記事を参考に失敗のない外壁塗装工事を行うようにして下さい。